本ページはアフィリエイト広告を利用しています

アニメ・漫画 PR

【天官賜福】フーヤオとナンフォンはなぜお供を志願したのか?風信・慕情と同一人物で伏線だった?ネタバレ注意

天官賜福,フーヤオ,ナンフォン,なぜ,風信,慕情,同一人物,伏線
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

アニメ「天官賜福」(てんかんしふく)で、太子殿下の謝憐(シエ リェン)が3度目の飛昇をして鬼花婿の捕獲へと向かった際に、お供を志願した中天庭の若い武官2人・扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)。

なぜ主人である武将の命令ではなく、自分から太子殿下の手助けしにやってきたのか気になりませんでしたでしょうか?

(私はめちゃくちゃ気になりました…)

ここから一部ネタバレです。

調べてみると、2人は南陽将軍・風信(フォン・シン)と玄真将軍・慕情(ムー・チン)が姿を変えて太子殿下を守ろうとしていたんですね。

つまり、扶搖(フーヤオ)と慕情(ムー・チン)

南風(ナンフォン)と風信(フォン・シン)は同一人物ということだったんです。

どうして姿を変えて2人の将軍が、手助けしているのかについてまとめました。

【天官賜福】扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)はなぜお供になったのか?

冒頭で解説したように、扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)の正体は、将軍2人が変化した姿です。

キャラクター名正体
扶搖(フーヤオ)慕情(ムー・チン)謝憐(シエ リェン)が3度目の飛昇の際に、金の鐘を落とされた玄真将軍(シュエンジェンしょうぐん)
南風(ナンフォン)風信(フォン・シン)謝憐(シエ リェン)が3度目の飛昇の際に、宮殿を壊された南陽将軍(ナンヤンしょうぐん)

慕情(ムー・チン)は、「通霊陣」(上天庭の神官たちが集まって会議をする黄金の間)で、太子殿下に噛み付いていましたね。

風信(フォン・シン)は、誰が宮殿を壊した!と怒ってやってきたのに、犯人を見るなりハッとした顔をしていました。

この2人の態度は、過去の太子殿下との深い関係にあります。

そのエピソードはアニメの第1話で、鬼花婿の捕獲にやってきて俱陽廟(ナンヤンびょう・臣陽廟)で扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)が、お互いの武将の悪口を言い始めて喧嘩になるシーンがあります。

ここで、俱陽廟の名前の由来と玄真将軍(シュエンジェンしょうぐん)は昔、太子殿下の為に床をはいていたと罵りあったのです。

謝憐(シエ リェン)が最初の飛昇をする以前、仙楽国の太子だったころから慕情(ムー・チン)と風信(フォン・シン)は共にしており同郷だったのです。

しかし、太子殿下が追放されて一番辛い時期に離れて行ってしまったことを、実はずっと気にしていたのでした。

なので、再び天界へ戻ってきた太子殿下が心配で、姿を変えてまでお供にやってきていたのです。

素直に協力することができなかったんですね。

扶搖(フーヤオ)と慕情(ムー・チン)・南風(ナンフォン)と風信(フォン・シン)は同一人物・過去に何があった?

扶搖(フーヤオ)と慕情(ムー・チン)

南風(ナンフォン)と風信(フォン・シン)が同一人物だということがわかりました。

それぞれ同じ声優さんが演じているので、その時点で気がついていた人もいたようです。

 では過去にどんなことがあったのでしょうか?

太子殿下が追放された理由の1つは、神官は私情で行動してはいけないという掟があるそうです。

でも祖国の危機を知って、助ける為に下界へ行ってしまったことで罰を受けたのです。

そして、慕情(ムー・チン)は追放された太子殿下の元を離れて自分の修行に打ち込み、自力で武神になったのです。

側から見れば、見捨てたという感じですよね。

風信(フォン・シン)は、太子殿下が追放された後もお供していましたが、太子殿下からもうついてこなくて良いと言われてしまい、離れることになってしまったのです。

でも、こちらも側から見たら見捨てたと思われてしまったのです。

でも、やっぱり心の中ではずっと太子殿下が心配で気になっていたのでしょうね。

だから、姿を変えてお供がしたいと、2人とも同じ考えだったわけですね。

謝憐(シエ リェン)は扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)の正体に気がついていた?伏線まとめ

私は、最初は扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)の正体に気が付かず、1クール目の最終話まで見てしまったのですが…

もう一度見直してみると、なかなか伏線が張り巡らされているなと感じたシーンがいくつかありました。

扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)の正体に気がついていたのは3人いると思っています。

  1. 謝憐(シエ リェン)
  2. 霊文(リンウェン)
  3. 三郎(サンラン)/花城(ホワチョン)

謝憐(シエ リェン)の伏線

第4話で鬼花婿の件が解決した後の「通霊陣」での報告の最後に、謝憐(シエ リェン)が

南陽将軍・風信(フォン・シン)と玄真将軍・慕情(ムー・チン)に、

「君たちの神官2人に助けられたありがとう」

とお礼を言うシーンがあります。

扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)は、自分たちの将軍の命令で来たのではないと言っていました。

なので、お礼に対して「知らない」とか「勝手に部下がやったこと」とか、そんな返事をするのかなとか思ったのですが…

「自分の心配をしろ」とか、何も言わずに去っていく2人が、太子殿下との距離が3度目の飛昇直後よりも縮まっているように感じました。

そして道中、初対面のはずの扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)の性格を把握して扱いに慣れているようにも見えました。

なので、太子殿下も気がつきつつ、2人の想いに寄り添って気がついていないフリをしているのかなと思いました。

扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)は仲の悪さも息が合っているので、昔と変わらないなとか思っていたのかなと推測しています。

第6話では、扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)は、太子殿下が花城(ホワチョン)にまた遭遇するのではと心配して、正体を写す宝剣・紅鏡(こうきょう)と、正体を明かす現形水(げんけいすい)を持参していました。

太子殿下は、剣に気がついていましたよね。

中天庭の武官独自の判断にしては用意周到ですし、宝剣・紅鏡は太子殿下がお金に困って質に入れたのに、南陽将軍が買い戻したと南風(ナンフォン)が言っていました。

太子殿下からすれば、正体はお見通しという感じだったのではないでしょうか。

霊文(リンウェン)の伏線

将軍からの命令ではなく、接点のないはずの太子殿下への協力を立候補した時点で、「なんで?」と思うはずです。

それに、太子殿下が3度目の飛昇をした際に唯一被害にあった(鐘と宮殿)2人の将軍の部下が、名乗りを挙げたわけです。

そして、太子殿下の元側近だった将軍の部下でもあります。

こんな偶然、天界一の文官である霊文(リンウェン)が、怪しまないはずがないと思うんですよね。

でも、南陽将軍・風信(フォン・シン)と玄真将軍・慕情(ムー・チン)が、素直に太子殿下に協力したいなんて言わない気がするので、薄々感じていながらも、見守っているのかなと推察しています。

三郎(サンラン)/花城(ホワチョン)の伏線

第6話で太子殿下が、謎の少年・三郎(サンラン)と荷車の上で出会って、お堂に戻ったあと、半月関へ行こうとした際に再び、扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)が訪ねてきます。

そこで、三郎(サンラン)とはちあうのですが、すぐに喧嘩が始まりました。

太子殿下が喧嘩を止めた際に三郎(サンラン)が

「2人には見覚えが」

と言っていました。

扶搖(フーヤオ)も、見間違えたと言っていましたよね。

そして、花城(ホワチョン)は2人を知っている風でした。

それはなぜか?

花城(ホワチョン)が神官35人に挑戦をした際、33人が挑んで負けた

この時、花城(ホワチョン)の挑発に乗らなかった2人の神官が、南陽将軍・風信(フォン・シン)と玄真将軍・慕情(ムー・チン)。

だから、花城(ホワチョン)と神官の戦いに詳しかったわけですね。

なので、過去に面識が会ったと推測できます。

その為、自分同様に姿を変えている扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)の正体にも簡単に気がついたのではないでしょうか。

さらに、扶搖(フーヤオ)にほうきを投げたのも、慕情(ムー・チン)が昔、太子殿下の元で掃除係として働いていて、その過去を抹消したい程の黒歴史であることを知っていたから、わざと扶搖(フーヤオ)の方にほうきを投げたのだと思われます。

第11話でも、上から蝎尾蛇(かつびじゃ)が大量に落ちてきた際も、三郎は扶搖(フーヤオ)のことを

「やつは死なない」

と言っていました。

これは、扶搖(フーヤオ)にの実力、つまり慕情(ムー・チン)の実力を知っているからかなと思われます。

実力があるからこそ、35人の内のひとりに選んだのでしょうね。

まとめ

数百年ぶりに、太子殿下に再開し南陽将軍・風信(フォン・シン)と玄真将軍・慕情(ムー・チン)の、太子殿下への愛から、扶搖(フーヤオ)と南風(ナンフォン)と変装してお供に来てくれたんですね。

同一人物であることと、お供に立候補した理由をまとめました。

Amazonプライムビデオでもう一度『天官賜福』を見直してチェックして見るのと、新たな発見があるかもしれませんね。

error: