【paidy】覚えがない認証コードが送られてきた時の対処法は？Amazonでの後払いを忘れてない？ 

後払いができて便利なpaidyですが、突然見覚えがないpaidyからの認証コードが送られてくるとびっくりしますよね。

トカゲのしっぽ切りのように詐欺も変わってきているので警戒が必要です。

使った覚えはなくてもうっかり忘れている可能性もありますので、公式アプリやサイトもしくはカスタマーセンターに問い合わせて確認が必要です。

について詳しく説明します。     

paidyから覚えがない認証コードと非通知で電話がかかってくる

見覚えのない認証コードが届いたら、まずはpaidy公式アプリにログインし利用状況を確認ましょう。

もしくはpaidy支払いが可能なショップで購入履歴がないか、支払方法の設定を見る必要があります。

paidyはApple後払い金利0%の金融システムです。

きちんとした企業なので非通知でかける必要性がないため、非通知からの電話は無視ても大丈夫です。

万が一のためにどこのショップからの請求なのか知ることが必要です。

詐欺もあるためメールやSMSから知らないURLが届いて不用意にクリックしてしまい、個人情報を盗み取られることは避けたいのでpaidy公式アプリから確認をしておきましょう。

Paidy「お支払い期日が近づいています」のメッセージ

paidyは口座での支払いが可能です。

「お支払い期日が近づいています」のメッセージは毎月1日～3日の間にメールとSMSで届くようになっていますが、公式で発表されているため詐欺メッセージも含まれている可能性もあります。

期日はその月の10日までになっていますので、コンビニもしくは銀行振り込みで支払いを済ませましょう。

My paidyからでもお支払い方法を確認できます。

見覚えがない認証コードや悪質なメッセージが続くようならば、メールアドレスや電話番号を変えてしまうという手段も候補に入れておき、不安にならないために整理が必要です。

買い物をしたなら支払う義務がありますので、購入履歴から確認を取りましょう。

支払いを行わなかった場合ペナルティーとして企業からの信用が下がることもあり得ます。

AppleやAmazonでの買い物をペイディあと払いにしたのを忘れたケース

実際にあと払いにしたことを忘れてしまっていて、paidyから勧告の通知が届いた事例があります。

AppleやAmazonでは支払いを忘れてしまっても一定期間ならコンビニ支払いもできるようになっています。

支払いが遅れた場合手数料がかかってしまうので、気づいた場合は速やかに支払いましょう。

無視をし続けると法的措置やペナルティーを取られざるをえない状態になってしまいます。

また、2020年1月にはダブル支払いをさせられた被害者が絶えないとし、取引を制限するなどの強化をしています。

こういったトラブルに巻き込まれたら自分で解決するのではなく、各々のカスタマーセンターへ問い合わせをし確認をとりましょう。

まとめ

paidyから見覚えのない認証コードが届いた場合、届いたメッセージを不用意にクリックするのではなく、公式アプリやサイトを見て利用状況を確認しましょう。

AppleやAmazonなどで買い物をしていないかの確認や、カスタマーセンターへの問い合わせで身を守るようにしてくださいね。

詐欺に巻き込まれないためにもある程度の管理が必要になってきます。

もし買い物をして、あと払いを忘れてしまった場合は手数料が取られるので速やかに支払いましょう。

paidyのあと払い金利0%をうまく活用してくださいね。