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渡部香生子の中学高校はどこ?大学や偏差値など学生時代の成績など紹介

渡部香生子、家族構成、父、母、妹、両親

競泳平泳ぎ選手として活躍中の渡部香生子さん。

2015年には、世界水泳選手権200m平泳ぎで金メダルも取っている選手です。

一体どんな学生時代だったのか、偏差値や成績なども気になります。

今回は渡部香生子さんの中学高校はどこだったのか、大学なども調べてみました。

渡部香生子の学歴と偏差値

渡部香生子さんの学歴はこちらです。

  • 2012年:武蔵野中学高等学校 入学
  • 2015年:武蔵野中学高等学校 卒業
  • 2015年:早稲田大学スポーツ科学部 入学
  • 2019年:早稲田大学スポーツ科学部 卒業

高校は東京都北区にある中高一貫の私立に通っていたようです。

競泳水泳部に所属し、多くの記録を更新し注目を浴びていました。

渡部香生子、中学、高校、大学、偏差値、学生時代、成績早稲田大学には、トップアスリート入学試験で入学しています。

トップアスリート入学試験の出願資格は、

「出願時点でオリンピックや世界選手権などの国際的レベルの競技大会への出場経験、もしくはそれに相当するレベルの競技能力を有すること」

とされている、エリート入試です。

渡部香生子、中学、高校、大学、偏差値、学生時代、成績渡部香生子さんが受験した2015年の合格者は7名でした。

偏差値ですが、

武蔵野中学高等学校の偏差値は女子で35~38。

早稲田大学スポーツ科学部の偏差値は65.0となっています。

渡部香生子の中学時代

中学1年生

渡部香生子さんは、中学1年生までは個人メドレーを中心に、バタフライや背泳ぎ、自由形などでも競技会に出場していました。

中学1年生の秋に、右肩の故障の為負担の少ない平泳ぎでの出場をしたところ、好成績をおさめます。

それから渡部香生子さんは、平泳ぎに出場する機会が増えていきました。

ちなみにこの頃の渡部香生子さんは、平泳ぎを最も苦手としていたそうです。

中学2年生

中学2年生の時には、全国大会で平泳ぎの100mと200mを制覇。

200mは16年ぶりの新記録を出しています。

数々の好成績を出していく渡部香生子さんに、世界選手権出場を望む声も多く上がっていたようです。

渡部香生子の高校時代

渡部香生子さんは、武蔵野中学高等学校という都内の中高一貫の私立校に進学します。

この学校は、スポーツで実績を残している高校です。

水泳の他にも、レスリング、フィギュアスケート、サッカー、卓球なども強く、レスリングの浜口京子さんもこの武蔵野大学出身です。

ロンドンオリンピックへ出場

渡部香生子さんは入学後、ロンドンオリンピックへの出場を賭けた日本水泳選手権に出場し、200m平泳ぎで自己ベストを更新。

見事初のオリンピック出場が決定しました。

そして2012年、高校1年生の時にロンドンオリンピックに出場し、200m平泳ぎで準決勝まで勝ち進んでいます。

この時、渡部香生子さんは日本選手団の中で最年少でした。

残念ながらロンドンオリンピックではメダルを獲得する事は出来ませんでした。

絶好調・記録更新

4か月後の12月には世界短水路選手権の代表にも選ばれ、200m平泳ぎで銅メダルを獲得しています。

2013年の日本選手権では、200m平泳ぎで予選敗退に終わってしまいますが、100m平泳ぎで優勝、さらに200m個人メドレーでも優勝。

同年7月~8月にバルセロナで開催される世界選手権の代表として選ばれました。

渡部香生子、中学、高校、大学、偏差値、学生時代、成績世界選手権では、200m個人メドレー準決勝敗退、100m平泳ぎでは予選敗退してしまい、渡部香生子さんは決勝に残れなかった事を悔しがっていたそうです。

ですが、9月の国体において、200m平泳ぎで自己ベストと大会新記録という結果を残し、なかなか思うように結果が出せなかった調子を、200m平泳ぎで取り戻しています。

渡部香生子、中学、高校、大学、偏差値、学生時代、成績2014年にオーストラリアで開催されたNSWオープン選手権では、予選も含めると17レースも出場していました。

17レース目となった200m個人メドレーでは日本新記録を樹立、200m平泳ぎでも日本高校新記録を樹立。

蓄積された疲労をものともしない、素晴らしい結果を世界中に見せてくれました。

渡部香生子、中学、高校、大学、偏差値、学生時代、成績4月に開催された第90回日本水泳選手権では、100m平泳ぎ、200m個人メドレー、200m平泳ぎ
の3種に出場をし、全て優勝という素晴らしい結果を残しています。

さらに6月の日本大会初日の女子100m平泳ぎでは日本新記録を樹立し、優勝しました。

渡部香生子、中学、高校、大学、偏差値、学生時代、成績8月に開催されたパンパシフィック水泳選手権、9月のアジア競技大会でも優勝。

アジア大会では金メダル2枚、銀メダル3枚の計5枚のメダルを獲得という、とても凄い結果を残しています。

渡部香生子の大学時代

渡部香生子さんが早稲田大学に入学したきっかけは、同じクラブで水泳をしていた、瀬戸大也選手(2017年スポーツ科学部卒業)からの勧めでした。

渡部香生子、中学、高校、大学、偏差値、学生時代、成績在学中は6時半~8時半まで朝練をしてそのまま授業に行き、16時半~20時まで午後練をしていたので、毎日ヘトヘトで帰宅していたそう。

そんな渡部香生子さんは入学後も数々の記録を残していきます。

日本新記録と金メダル

第91回日本水泳選手権では、平泳ぎ3種目と200m個人メドレーの4種目を制覇。

世界水泳では、女子200m個人メドレーで日本新記録を出し銀メダルを獲得。

更に200m平泳ぎでは、世界記録保持者であるリッケ・モーラー・ペダーセンに競り勝ち、見事金メダルを獲得しました。

リオデジャネイロオリンピックへ出場

なおこの金メダルを獲得すると同時に、この種目での2016年リオデジャネイロオリンピック出場も内定させています。

そして2016年にはリオデジャネイロオリンピックに出場しますが、200m平泳ぎで決勝進出にならず、残念ながら敗退してしまいました。

スランプ

その後渡部香生子さんはしばらく自分の泳ぎができず、色々上手くいかないことも出てきて水泳を辞めようかと思った事もあったそう。

今までと違うやり方で気持ちを変えたいと思った渡部香生子さんは、練習拠点を変える事を決めます。

拠点を今までの所属チーム(JSSスイミングスクール立石)から、自身の早稲田大学水泳部に移し、コーチとマンツーマンではなく、チームメイトと共に練習する事になるのです。

渡部香生子、中学、高校、大学、偏差値、学生時代、成績その際、同期である渡辺一平選手から「頑張ろうという気持ちが見えない」という厳しい言葉を突き付けられます。

今まで年上に囲まれていた渡部香生子さんにとって、同じ歳の仲間からの言葉は胸に刺さり、ずっと忘れられず、「頑張ろう」という気持ちを持ち続ける事が出来たそう。

ケガが転機に

そんな中12月に足首を捻挫してしまい、1か月ほどプールに入る事が出来なくなってしまいます。

ですが、チームメイトが泳いでいる姿を見て、「泳ぎたい」と強く思い、水泳が好きだという気持ちに改めて気付く事が出来たと言います。

チームメイトの支えもあり、練習に励む事が出来た渡部香生子さん。

復活

2017年の日本選手権では世界水泳への出場を逃してしまいますが、2018年の日本選手権では女子200m平泳ぎで2位に入り、派遣標準記録を突破します。

8月にジャカルタで開催されたアジア大会では金メダルを獲得し、無事調子を取り戻していきました。

練習に励み、泳ぐ事が生活の中心になっている渡部香生子さん。

メイクやファッションを楽しむ機会は少ないため、唯一おしゃれ出来るネイルを楽しんだり、友人とご飯を食べに行くのが息抜きだそう。

インスタやツイッターにも、可愛らしいネイルの写真や美味しそうなご飯の写真が上がっています。

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