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田中恒成は難病ペルテス病!父も同じ病気だった?克服方法がヤバイ

田中恒成 難病 父 克服

ボクシング田中恒成選手は幼少期に難病の「ペルテス病」を患っていました。

そして、父親も同じく「ペルテス病」だったそうです。

その為、父親が考えた克服方法にて、田中恒成選手は見事完治したというので調べてみました。

田中恒成は難病のペルテス病だった

WBO世界フライ級王者の田中恒成選手。

小学校入学前の6歳のときに難病を患ってしまいました。

「ペルテス病」という2万人に1人、発症するという病気でした。

1か月入院をして、右足に装具をつけた生活を、1年間送ったのです。

田中恒成 幼少 難病 父 克服週刊女性2019年4月30日号

運動会では、走りづらい装具を外し、松葉杖で徒競走に参加したそうです。

その姿にクラスメートから、いじめられたこともあったそうです。

「ペルテス病」ってどんな病気?

「ペルテス病」の発症原因は不明で、”大腿骨骨頭”が壊死してしまう難病です。

田中恒成 難病 父 克服

当時の症状を田中恒成選手はこう話しています。

「歩き方がおかしかったり、痛みを伴ったりしたので、変だなって。走ったり運動するのが大好きだったので、気持ちとは逆に、自由に動けないもどかしさがありました」

(2019年4月21日週刊女性より)

田中恒成の父もペルテス病だった

田中恒成の父、斉(ひとし)さんも幼少期、ペルテス病だったそうです。

田中恒成 難病 父 克服サンスポより、田中恒成選手のトレーナーを行う父

2年以上もの闘病生活を送っていました。

その時の経験から、田中恒成選手をかなり過酷な方法で、病気を克服させました。

田中恒成は難病ペルテス病をどう克服したの?

父親の斉さんは、田中恒成選手にとても厳しいトレーニングをさせて、ペルテス病を克服させたそうです。

自身の闘病の経験から、痛みに耐える忍耐力・強い体などを養わせたかったようです。

「幼稚園のとき、父のすすめで空手を始めたのですが、装具をつけている間も毎日毎日腕立て伏せやトレーニング。

周りにバカにされるより練習のほうがきつかった(苦笑)。

くじける暇がなかったです」

(2019年4月21日週刊女性より)

弱音を吐いたり、自分の置かれた状況から逃げずに、向き合う大切さ。

日々の過酷なトレーニングを通して教えてくれていたのかもしれませんね。

田中恒成 幼少 難病 父 克服週刊女性2019年4月30日号より 小学校入学の時、兄と共に

その甲斐があって、田中恒成選手の難病「ペルテス病」は約2年後に完治したのでした。

後遺症もなく、元の生活が送れるようになりました。

この時の経験が、田中恒成選手の“頑張る基準”となったそうです。

田中恒成 難病 父 克服スポーツ報知より、2006年兄とボクシングを始めた時の様子

父親は厳し反面、仕事の傍ら、練習に毎日付き合ってくれていました。

難病を克服しようと頑張る田中恒成選手の姿を、しっかり見守ってくれていたのですね。

小学5年生になると、空手の練習の一環でボクシングを始めたそうです。

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その時、ボクシングにハマってしまい、メキメキと才能が開花して行きました。

そして、世界チャンピオンになれた時、改めて幼少期の父の優しさと厳しさに、感謝したのでした。