今でもかわいくて綺麗な、鈴木京香さん。
若い頃の画像を見ると、顔にほくろがあり除去した疑惑があります。
今回は、鈴木京香さんが若い頃にほくろがあった画像と現在の画像で比較してみました。
鈴木京香のほくろがある若い頃の画像
鈴木京香さんは、女優として活躍する前は、モデルをしていました。
モデル時代と思われる若い頃の画像を見ると、鼻筋にほくろがありました。
かなり、しっかりめのほくろですね。
ほくろで盛り上がっているのがわかります。

広末涼子さん風で若い頃は、水着などグラビアの仕事をしていました。
有名になったきっかけは、1988年に「カネボウ」のキャンペーンガールに選出されたことでした。

キャンペーンガールの時の画像を見ると、ほくろが無いように見えます。
鈴木京香さんを検索すると、「レースクイーン」とか「ヤンキー」というワードが出て来ます。
おそらく、このキャンペーンガールの時に、ハイレグ水着などを着用していたので、誤解されたようです。

ライトやメイクで、ほくろがわからないですね。
それにしても、昔からかわいいですね。
女優デビューとなった、1989年の映画『愛と平成の色男』では、ほくろがしっかり確認できます。
もしかしたら、ポスターなどはメイクや加工で、ほくろを隠したしたのかもしれませんね。
鈴木京香はいつ頃ほくろを除去したのか?若い時の画像で比較
では、いつ頃からほくほがなくなっていたのでしょうか?
はっきりっとした時期に関する情報はなかったので、過去の出演作品で検証してみました。
1991年放送のNHK連ドラ小説『君の名は』の画像です。
ほくろが無いように見えますね。
ほくろの盛り上がりもなく、きれいになっています。
1995年放送のドラマ『我慢できない!』の画像です。
画像が粗いですが、うっすらほくろがあるようにも見えます。
まだ除去はしておらず、メイクや照明などで隠していたのでしょうか?
1995年放送の『王様のレストラン』の画像です。

こちらは、はっきりとほくろがわかりますね。
鈴木京香さんの、色気を演出するトレードマークにもなっていたかもしれません。
1996年放送の『オンリー・ユー~愛されて~』の画像です。
ほくろは無いように見えますが、少しわかりづらいですね。
1998年放送の『きらきらひかる』の画像です。
色味は抑えられていますが、盛り上がっているように見えますね。
まだほくろはあるように思います。
2007年放送の『華麗なる一族』の画像です。
ほくろがあるようには、見えないかと思います。
2010年放送の『セカンドバージン』の画像です。
ほくろは、全く無いように見えますね。
2013年放送の『夜行観覧車』の画像です。
こちらもほくろは、目立ちません。
ここまで見て、鈴木京香さんのほくろが目立たなくなったのは、2000年に入ってからのようです。
はっきりとした時期については、判断がつきませんでしたが、後に映画にもなった2010年の『セカンドバージン』前後かなと推測されます。
しかし、「ほくろ除去」の手術をしたかどうかまでは、わかりません。
なぜなら、現在の鈴木京香さんの画像を見ると、ほくろのようなものがあるのです。
3ミリ以上の盛り上がったホクロは、手術での除去。
10分ほどの施術で、2週間ほどで抜糸をする。
小さなほくろは、レーザー治療が可能で、当日にはメイクも可能。
赤須医院.皮膚科クリニックHPより
ほくろは、自然に消えることは無いそうなので、病院でほくろ除去が必要だそうです。
2019年10月から放送した『グランメゾン東京』の画像がこちらです。
黒くは無いですが、皮膚が盛り上がっているようにも見えます。
ほくろを除去した名残なのか判断がつきません。
除去はしておらず薄くなってたり、メイクの技術が進んで隠せるようになったのかもしれません。
すっぴん画像があるか調べてみましたが、大女優ですから公開されていませんでした。
若い頃の画像から見て来ましたが、除去したかは不明ですが薄くなったとは、言えますね。