生田斗真さんと結婚した、清野菜名さん。
デビューのきっかけは、ファッション雑誌「ピチレモン」のオーディションでした。
中学高校時代は、少しギャルっぽくなっていました。
今回は、清野菜名さんの子供時代のかわいすぎる画像をまとめてみました。
清野菜名のかわいすぎる子供時代・ピチレモン
清野菜名のデビューのきっかけは、小学校6年生だった2007年にファッション誌『ピチレモン』のオーディションに応募したことでした。

そして、見事グランプリ・ペンティーズ賞を受賞してしまうのです。
そして、明治中学校1年生となった2007年6月に(13才)専属モデルとて紙面デビューしました。
小学校6年生の時に、友達と「オーディションごっこ」が流行っていたそうです。
その流れで、友達が持ってきた応募用紙にノリで記入したらしいです。

そして、中学の頃から雑誌『ピチレモン』のモデルとして活躍。そのイメージとかけ離れた活発少女だったんですね。
小学校6年生の頃、休み時間にオーディションごっこが流行っていて、椅子を並べてよくやっていました。ある時、友達が本当にオーディション用紙を持ってきて、それが『ピチレモン』に応募したきっかけでした。もともと、なりたかったのはスポーツ選手か芸能人。そういうなんとなく思っている程度の薄っぺらい感じの憧れでした(笑)。
マイナビニュースより引用
高校2年生の2011年までの4年間、『ピチレモン』のモデルとして活躍しています。
表紙を単独で任されるほどの、人気でした。
今より少し顔がふっくらしていますが、スレンダーでスタイルがいいですね。
柔らかい雰囲気で、かわいいですよね。
子供時代から、笑顔が印象的ですね。
清野菜名のかわいすぎる子供時代・ギャル
清野菜名さんは、大きくなるに連れてギャル風に変わっていきました。
品のあるギャルという感じで、益々かわいくなっています。
中学時代には陸上で全国大会に出場するほどの運動神経で、スタイルが良いのも納得です。
芸能活動の為、高校は上京して「演劇科」のある「日本芸術高等学園」に進学しました。
プリクラも流出していて、ストレートのロングヘアーも似合っています。
プリクラは、だいぶ盛られていますが、ギャルっぽいですよね。
東京の女子高生はこれが普通だったのかもしれません。
芸能界で仕事をしているのでギャルというよりは、おしゃれと言った方がいいかもしれませんね。
ショートカットのイメージが強いので、ロングヘアもかわいいですね。
生田斗真さんはこのかわいさに、早々に気がついていたのですね。
https://kansyaorei.xyz/ikutatoma-naresome/
清野菜名さんは、映画「バイオハザード」を観て、アクションに目覚めて「アクション部」に所属したそうです。
この頃から積み上げてきた経験が、今の演技に繋がっているのですね。
清野菜名さんのかわいさは、子供時代から今でも続いることがわかりました。