台風被害

酒匂川 二宮尊徳(金次郎)に感謝の声!台風19号でも氾濫しなかった

二宮尊徳

神奈川県小田原市の酒匂川が台風19号で氾濫するのではないかと心配の声が上がっていましたが、一夜明け氾濫をしなかったことへ二宮尊徳(金次郎)さんへの感謝がSNSで話題に。12日13日の酒匂川の様子とネットの声をまとめました。


小田原市民が心配する酒匂川

大雨や台風で水位が上昇する度に、今回こそは氾濫するのでは?と毎回その様子をヒヤヒヤと見守ってしまう酒匂川。

過去最大級の台風19号が関東に上陸するとなっては、その心配はいつも以上でした。

SNSの声を時系列でご紹介します。



ニュースでも取り上げられていましたが、上陸前から水位は上昇し河口の河川敷にはグラウンドがあるのですが、そちらが浸水し、道路まで迫っていました。

濁流の流れも早く心配でした。



水位が飯泉橋まで迫っているほど上昇。




22時以降には雨は止んだようですので、危機一髪。これ以上降り続けていたらあ本当に危なかったですね。



夜が明けて川の様子がわかってきました。



水位が減り、グラウンドが見えています。川から端までこんなにも広い距離があるのに、ここまで水が押し迫っていた脅威が伝わってきます。



まだまだ流れは早いようです。地盤も緩んでいますから様子を見に行く方は気をつけてくださいね。




二宮金次郎(尊徳)さんへ感謝の声

たくさんの人が氾濫しないか見守った酒匂川。最小限の被害で済んだことへ小学校の石像でおなじみの二宮金次郎(二宮尊徳)さんへ感謝している人が多くいました。



そうなのです。小田原の人達は小田原ゆかりの二宮尊徳さんへのリスペクトが高いのです。

幼少期の金次郎少年が貧しい生活の中でも勉学に励み「子守」の仕事でお金を稼ぎ、(いま風に言うとベニーシッターのバイト代)そのお金をはたいて、氾濫ばかりする酒匂川沿いに松の木を植え、その後も小田原の水路を整えた偉人なのです。



二宮金次郎?尊徳?報徳?

ちなみに、二宮金次郎?二宮尊徳?二宮報徳?

3つの呼び方をされるのですが、その違いは何か?


ざっくり言うと「金次郎」は本名で幼少期からの名前です。

「二宮尊徳」という名前は金次郎さんが57歳の時にこれからはこう名乗る!と付けた名前です。


報徳」とは、二宮尊徳の思想や方法論をのことを指します。




酒匂川が氾濫しなかった二宮金次郎への感謝まとめ

実は、金次郎が率先してこの松の木を植えようと行動したわけではないのですが、自分で稼いでとか、その後小田原に止まらず功績が認められ幕府の命で全国各地の貧しい村々を救って来た二宮金次郎。


その偉業から現代にもその思想や教訓を受け継ぎ、酒匂川の氾濫を食い止めるとめる為、管理と対策をしている小田原市にはしっかり「報徳」が根付いており、市民の安全を守ってくれているのですね。


金次郎が松の木を植えた逸話と全国に石像が置かれるほど有名になったその生涯については、別の記事でご紹介したいと思います。


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