【相葉マナブの釜飯レシピ】ピペラーダ釜飯作り方！釜ワングランプリ

2022年1月23日放送の『相葉マナブ』で紹介された「ピペラーダ釜飯」のレシピをご紹介します。

フランスのバスク地方の家庭料理である「ピペラーダ」をイメージした釜飯です。

トマトの酸味と旨味がぎゅっと詰まった一品です。

色鮮やかな、食卓をパッと華やかにしてくれそうな料理ですよ。

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「ピペラーダ釜飯」の材料/相葉マナブ

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材料（4～6人分）

（下ごしらえ）

お米を研いだら、1時間ほど浸水させて水気を切っておきましょう。

華やかな見た目は、パーティーなどでも喜ばれそうですね。

野菜の濃厚な旨味がぎっしり詰まったご飯は、淡白な味わいのメカジキとも相性ばっちりです。

仕上げのバジルは美しい彩を添えつつ、爽やかな風味もプラスしてくれます。

材料で「少々」や「ひとつまみ」と書かれると分量に悩まれる方もいらっしゃるかもしれませんね。

少々は親指と人差し指の２本で軽くつまんだ量、ひとつまみは中指を加えた指３本で軽くつまんだ量といわれていますので、参考にしてみてください。

ピペラーダ釜飯美味しそう！ #相葉マナブ
— kaimomo (@kaimomo922) January 23, 2022

ピペラーダ釜飯おいしそう。色合いがいいね。
相葉くんは茶色が好きだけど、私は赤い食べ物が好きだから、惹かれる。作ってみよう。#相葉マナブ #相葉雅紀
— twenty1 (@twenty170686383) January 23, 2022

ピペラーダ釜飯はメカジキが入ってるのがお野菜の酸味とバランス良さそうでいいな#相葉マナブ
— natsuhuru (@natsukonzu) January 23, 2022

色合いが魅力的な釜飯ですよね。

野菜の旨味が詰まったご飯にゴロゴロとしたメカジキが入っているので、満足度の高い一品です。

チリパウダーのピリッとした刺激が後を引く美味しさですね。

歴代の釜1グランプリと、10連勝以上している殿堂入り釜飯はこちらです↓

釜飯や炊き込みご飯は具材や調味料を入れるので、水加減が大事です。

失敗しないコツをまとめたので、こちらも参考にしてみてくださいね。