【推しの王子様】3話(2021年7月29日(木)放送)の感想とあらすじをご紹介します。
3話の見どころは
- 航(渡邊圭祐)がやっと会社の役にたった
- 有栖川(瀬戸利樹)を含め会社の仲間に少し認められた?
- 泉美(比嘉愛未)と航がじゃれてるところを杏奈に見られてしまう
アンケートをしてみたので、どんな感想が多かったのか結果をご紹介します。
推しの王子様「3話の感想」
『ランタン・ホールディングス』からの要求に…
泉美が社会人としてのあり方を根気よく丁寧に指導していくやり方は、結構見習う点も多いかなと思ったり。
航にITの専門用語集とか小説などを選んで、感想を提出するよう求めていたけど、これに素直に応じるくらいならば、徐々に成長していく余白はあるのかな〜と見守りたい気持ちになったけど、職場にいたらちょっとイラだったかも
やる気にムラがあるだけで、実は航はポテンシャルが高いんじゃないかと思いました。
仕事がうまく行くかプレッシャーと緊張の回でした。
そんな中、五十嵐航がどんどん成長していく姿に期待する人が多かったようですね!
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推しの王子様「3話のあらすじ」
大手のランタンとの出資契約を取りたい日高泉美(比嘉愛未)だが、大手の言いなりになりそうになり自分のポリシーを忘れかけています。
ランタンのプレゼンに向けスタッフががんばっていたが、ランタン社長が不在の会議でブラッシュアップを求められる。
残業しながら頑張るスタッフたちだったのですが、さらに大きな変更を求められ、不満が爆発。
そこへ航がランタン社長の自伝を読み、泉美に渡したおかげで、顧客の気持ちを大切にするプレゼンを徹底し成功。
コツコツ努力している五十嵐のお陰で自分らしさを取り戻し、契約を結んでもらえることになりました。
初めての給料を受け取った航でしたが、その使い道がないことを泉美に打ち明ける。
夢中になれるものが見つかれば、きっと変われるよというアドバイスをもらうのです。
そして、泉美の休日に同行したのですが…
2人の今後の展開が気になりますね。
