深田恭子さんの代役で、比嘉愛未さん主演のドラマ『推しの王子様』には原作があるのでしょうか?
小説や、コミック、韓国ドラマのリメイクなのかなど気になりますね。
今回は、『推しの王子様』の原作についてと、あらすじについてご紹介します。
推しの王子様の原作はある?
フジテレビにて2021年7月放送(木曜後22時)より放送のドラマ『推しの王子様』。
2021年1月より放送されたドラマ『知ってるワイフ』の制作陣による、ドラマとあって前評判も高まっています。
ドラマ『推しの王子様』には、原作はあるのでしょうか?
調べてみましたら、今回は原作はなくドラマオリジナルストーリーだそうです。
しかし、人気間違いなしと言われる理由があります。
それは、芦田愛菜さんと、鈴木福さんが出演した『マルモのおきて』を手掛けた脚本家の阿相クミコさんが担当します。
さらに、脚本家としても知られている、演劇コントユニット「大人のカフェ」のメンバーの伊達さん(伊達円祐)も担当します。
人気作品を生み出してきた、脚本家がコンビを組んで臨んでいるのですから、面白いこと間違いなしですね。
ドラマの為に書き下ろしされた、オリジナルストーリーとのことなので韓国ドラマのリメイクでもないようです。
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推しの王子様のあらすじは?
比嘉愛未さん演じるベンチャー企業の女性社長と、渡邊圭祐さん演じる恋愛コメディーです。
女性をターゲットにした、恋愛ゲーム制作する会社が舞台。
比嘉愛未さん演じる女社長が、渡邊圭祐さん演じる中身は少年で容姿端麗なイケメンを自分の理想のメンズに育てていくストーリーです。

ゲームの中で、理想の男性を擬似恋愛をしている女性をターゲットにしている社長が、プライベートで、理想の男性へと育てて恋に発展?するリアル乙女ゲームのようなあらすじです。
きっと、ドキドキシーンや、胸キュン、ライバルやすれ違いなど、毎週楽しみになる恋愛ドラマになりそうですよね。
渡邊圭祐さん演じる、五十嵐航の成長っぷりにも注目が集まっています。
