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日光東照宮 犬と一緒に行く・パワースポット巡り

東照宮陽明門

日光東照宮へわんこと一緒に参拝できることをご存知でしょうか?
パワースポットとしても人気ですが、大切な愛犬と共に旅行を兼ねてお出かけするのもいいですよね。東照宮には多くのミステリーも秘められているので今回は、わんことミステリーツアーをしてきたのでご紹介します。




日光東照宮は何でパワースポットと言われているのか

日光東照宮には徳川家康公の墓所があります。家康は生前に死後は分骨を日光に祀るようにと命じていたそうです。二代将軍・秀忠により建立し、三代将軍・家光が現在の形にしました。

江戸城から真北に位置するように作られ、東照宮 陽明門の上には北斗七星が位置しており、宇宙からのパワーを得た家康がいつまでも、日本の中心であった江戸を見守り続けているというメッセージがあるそうです。

陽明門

そんな天下を納めた家康のパワーをもらえる場所として人気があります。墓所の横には「叶い杉」という杉の木がありこの杉の木と墓所が映るように写真を撮ってスマホの待ち受けにするとご利益があると聞き、写真を納めに行ってきました。

未完成の美学

東照宮にはわざと未完成に作られている場所や独自の哲学が表現されています。「完璧なものは衰退しかない」という考えから、徳川の時代がいつまでも繁栄するようあえて完璧に作り上げず、未完成に作られているなんて、ちょっとかっこいい考え方だなと思いました。

では、パワースポットとミステリーポイントを巡っていきましょう。

ワンちゃんと東照宮を参拝するポイント

・ワンちゃんはリード着用でお散歩OKです。
・靴を脱ぐ場所には同伴できないので、飼い主さんは交代で見学します。
・境内には休憩場所はありません。
・家康の墓所がある石段の先に自販機がありますが、缶タイプのお茶しか販売していません。石段が急で段数が多いため行かない人もいるため、ワンちゃん、飼い主さんの水分補給は事前に用意しておきましょう
・石段や石畳が多いので、バギーよりキャリーバッグの方が良いです。
・ワンちゃんが苦手な観光客もいますので、配慮しましょう。
・おしっこやウンチの後始末は責任を持って対応しましょう。
・陽明門前でワンちゃんと記念撮影ができます(1枚1000円)





遠近法の逆??参道の視覚マジック

下から緩い登り坂になっている東照宮への入り口「参道」
石鳥居までのこの真っ直ぐな道から仕掛けが施されています。

道幅が手前側が狭く奥側が広くなっていて、この差は8mほどもあるそうです。(遠近法の逆ですね)
長い道のりも近く感じることができ、振り返ると随分と遠くから歩いてきたんだなと「しみじみとありがたみを感じられる」仕組みになっています。

東照宮 参道

お天気石

石鳥居の手前にある石段の中に1つだけ色分けされたような石があります。
湿度によって濡れ加減が他の石と違い 雨が降る前触れが分かるそうです。

東照宮 お天気石

石鳥居

畳 一畳分もある大きな額で重そうなのですが、鳥居は中が空洞になっている
て重さを軽減しているそうです。
昭和24年に起きた今市地震では、境内の石の灯篭が倒れたのに、この鳥居は倒れることなく、ズレたくらいで無事だったそうです。しかもその後の余震で元に戻ったという東照宮入り口としてすでにすごいパワーと伝説を持っています。

長くなったので続きは次回にします。次は五重の塔は偶然なのか?ミステリーがたくさん秘められていました。ここまでワンちゃんはお散歩させながらゆっくり進んでいきました。柴犬を連れている人が多かったです。日本の風景によく合いますね。外国の観光客に写真を撮られてました。わんこにとっても結構歩きごたえのあるスポットです。