ニジプロジェクト第2弾となる韓国合宿。
個人レベルテストを終えた練習生達の新たなミッションは「チーム対抗ミッション」です。
こちらの記事では、チーム対抗ミッションのチーム分け、練習生の様子、審査結果や評価をまとめていきます。
虹プロ韓国合宿・チームミッション/チーム分けと審査方法
韓国合宿での、ミッション2つ目は「チーム対抗ミッション」です。
1つ目の「個人レベルテスト」とは違い、個性よりもチームワークが重要視されます。
個人レベルテストの結果については、こちらの記事で詳しく書いています。

個人レベルテストの、JYパークさんの個々の評価はこちらの記事で紹介しています。

「チーム対抗ミッション」の審査方法
4つのグループに分けて、パフォーマンスをします。
- 1対1のチーム対抗
- チーム分けはJYパークが決定
- 勝利チーム全員がキューブ獲得
- チームワークが優れた方のチームが勝利
- 強い協調性が見られるか
- 練習期間は1ヶ月
- 対戦の組み合わせはくじ引きで決定
- チーム戦の後には、個人順位も発表
チームワークを合わせて、個々間のレベルの差を感じさせず1つにまとめる事を要されます。
ガールズグループとしてデビューした時に、各練習生がどんなメンバー(役割)になるのかを見極める審査です。
キューブをもらえるのは対決に勝った2チームだけのサバイバル。
勝ったチームと、負けたチームとでは全く違う未来が待っているのです。
「チーム対抗ミッション」のグループ分け
チーム分けと対戦組み合わせはこうなりました。
ニナチーム (ニナ・マユカ・リリア・アカリ) | VS | ミイヒチーム (ミイヒ・リマ・アヤカ) |
リクチーム (リク・ユナ・モモカ) | VS | マコチーム (マコ・マヤ・リオ) |
虹プロ韓国合宿・チームミッション①ニナチーム
ニナチームのメンバーと楽曲
4人メンバーのチームです。
最年少15歳のニナがリーダーです。
練習生1、2を争う歌唱力を持つ、リーダーのニナと個人レベルテスト最下位のアカリさんというチーム編成です。
アカリさんは、このチーム対抗で負けてしまうと、「2回連続最下位で脱落」という崖っぷち状態です。
しかし、このことがメンバー達に、「アカリを脱落させない」と火をつけました。
披露する楽曲は、
TWICEの「Dance The Night Away – Japanese ver.-」
明るくエネルギッシュな、サマーソングです。
JYパークさん曰く、ニナチームは”溢れる力と、エネルギッシュが長所”。
どれだけ自信を持って、パフォーマンスでき、統一感を出せるかで勝負が決まると言っていました。
自己紹介とチーム名

- 「ボーカルの妖精ニナです」
- 「ハモリの妖精のマユカです」
- 「笑顔の妖精のアカリです」
- 「みんなのオンニ(お姉さん)リリアです」
4人合わせて「Seaside Fairies」です。
ニナチームの練習の様子
4人の息が全く合っておらず、ダンスのフォーメーションも歌もバラバラでした。
しかも、本番1週間前にアカリさんの腕が「肉離れ」を起こしてしまい練習に参加できない場面もありました。
トレーナーからも「チームに見えない」「息を合わせる。それだけ!」と叱られていました。
そこで4人は徹底的に話し合い、意見をぶつけあいました。
「息継ぎのタイミング」「合わせるところ」を徹底的に話し合って克服したのです。
ニナチーム「チームミッション」評価
ニナチームまじで感動😭😭😭
みんな褒められてよかった🥺
ミイヒチームも早く見たいな〜#NiziProject #虹プロジェクト#虹プロ #スッキリ #ヒルマンニナ #井上あかり #池松里梨愛 #小合麻由香 #TWICE #DanceTheNightAway pic.twitter.com/gjCXTirNkU— N.Y (@Nizi2244) May 14, 2020
JYパークのアカリへの評価
アカリさん。僕が初めてアカリさんに会った時、プロデュースしたい、教えてみたい人に出会ったと思いました。
期待値があまりにも高すぎるので、どんどん失望していったんだと思います。
僕の見間違いだったのかなと…
しかし、今日!アカリさんが本当に上手で、一番大きく見えました。
特にダンスは、輝くスターがステージを走り回っているように見えた。
僕は見間違えていなかったんだなと思った。
JYパークのリリアへの評価
今まで、期待通りのパフォーマンスではなかったので良い評価をしていなかったですよね。
でも今日は、かなり良くなりました。
歌を本当に褒めてあげたいです。
ニナさんのようにパワフルな高音を出すメンバーもいますが、それ以外の部分を安定的に歌えるメンバーも必要です。
その役割をリリアさんがやってくれました。
声に力があって豊かです。
JYパークのマユカへの評価
マユカさんは、目の前の人を笑顔にする力があります。
心から幸せに歌って踊っている。
見ている人を描いにさせます。
JYパークのニナへの評価
ニナさんの高音は、プロデューサーの立場として、大きな武器。
デビューグループにその高音があると、どれだけ有利だろうかと思った。
ニナチームへの総評
4人でうまくできていた。
完全に1つのチームに見えた。
1人1人が自分の役割を完璧に果たしてくれました。
チームとしては、惜しいところがひとつもない、パフォーマンスでした。
虹プロ韓国合宿・チームミッション②ミイヒチーム
ミイヒチームのメンバーと楽曲
3人メンバーのチームです。
ミイヒさんがリーダーです。
全員が個人レベルテストで、キューブを獲得している強豪チームです。
披露する楽曲は、
l.o.lの「Very Very Very」
可愛らしいポップな振り付けと曲です。
JYパークさん曰く、可愛いものの中で1番可愛いをパフォーマンスできるチームを作ったそうです。
「彼女たちが、もともとできるジャンルなので、本当にうまくない限り驚きません」と高いハードルを要求していました。
自己紹介とチーム名

- 「スマイルメーカー ミイヒ」
- 「ナチュラルメーカー アヤカ」
- 「エナジャイザー リマ」
私たち「Sun Rise」です。
ミイヒチームの練習の様子
チームレッスンを開始して最初の1週間、リーダーのミイヒさんが学校の為、日本へ帰国する事に。
その為、リマさんとアヤカさんの2人での練習がスタートしました。
しかし、アヤカさんは2人に実力の遅れを感じて、プレッシャーを感じていました。

アヤカ:ミイヒとリマと同じチームになったけど、2人ともすごく上手なので、やっぱり2人とは実力の差があるので、迷惑をかけちゃうんじゃないかとプレッシャーがありました。
しかし、そんなアヤカさんの不安を、リマさんとミイヒさんが支え、引っ張っていました。
細かいアドバイスや、3人で角度を揃えるポージングの練習を、常に笑顔でやっていたのが印象的でした。
さらにリマさんとアヤカさんが、毎日、日本のミイヒさんに、レッスン内容を送って共有したりと、離れていてもチームワークができていたのです。
チーム分けは、JYパークさんが行なっているので、デビュー後のグループで中心的存在になる可能性がある、ミイヒさんとリマさんのリーダーシップなどを見たくて、このチーム編成にしたのかもしれませんね。
本番前日の練習では、トレーナーから「突然上手くなりすぎていて、指摘するところがない」と言われていました。
ミイヒチーム「チームミッション」評価
ミイヒチームの自己紹介
可愛いすぎて。。言葉を失った。。#NiziProject #虹かけ pic.twitter.com/gcVq6SGxUc— ペイペイ🌈 (@peipeinizip) May 14, 2020
ミイヒ×アヤカ×リマチームのVery Very Very(I.O.I)
こんな可愛いのオンパレード有りか………???????って終始頭抱えた、個人的にはかっこいい歌声聞くシーンが多かったリマちゃんの超キュートな歌声がものすごく良かった…。THE ガールズグループって感じ…。
#NiziProject #虹のかけ橋 pic.twitter.com/0aTia4XKlY
— Moe (@NZP__JPN) May 14, 2020
3人の可愛さに、出だしから、JYパークさんのニヤニヤが止まりませんでした。
JYパークアヤカのへの評価
アヤカさん、僕が知っているアヤカさんと同一人物かな?と思いました。
最初のウェーブ(振付)をした時に、腰がそこまで曲がるとは想像できなかったです。
(東京合宿スター性審査の時の)テニスの時は体が硬かったですし。
腰の角度が、僕の想像を超えていて最初から驚かされました。
いつも心配そうな表情でしたが、今日はリラックスしているように見えたし、自信があふれていました。
本当に頑張っている姿が見える。ミッションを重ねる毎に成長が見えます。
”スターになれるのではないか”と確信が初めて持てました。
アヤカさんも、「自分なりにたくさん練習を頑張って、2人にもたくさん助けてもらたので、今までよりかは、自信がありました」と言っていました。

JYパークのミイヒへの評価
ミイヒさんは、曲によって違う人に見えます。
(個人レベルテストの)”Nobody”を歌った時、(東京合宿の)”雪の華”を歌った時、今日のようにかわいらしい曲を歌った時、曲ごとに違う魅力がある。
曲に入り込む能力が、本当に優れていると思います。
それが違う魅力を作ってくれるのかもしれません。
JYパークのリマへの評価
リマさん、今日は惜しいところが1つもありませんでした。
点数をあげるとしたら100点。
褒めてあげたい部分はとても多いですが、残念なところはありません。
期待以上のパフォーマンスでした。
虹プロ韓国合宿・チームミッション③マコチーム
マコチームのメンバーと楽曲
マコさんがリーダーの、全員個人レベルテストでキューブを獲得したチームです。
メンバー | 個人レベルテスト順位とキューブ獲得有無 |
マコ | 2位/キューブ獲得 |
マヤ | 4位/キューブ獲得 |
リオ | 6位/キューブ獲得 |
レッスンがスタートすると、リーダーのマコさんが2人に手作り料理を振る舞い、距離を縮めていました。
2人も一緒に、チーズ入りハンバーグをこねながら、今までのレッスンで辛かったことなどを話しながら、親睦をさらに深めていました。
披露する楽曲は、
J.Y.Parkの「Swing Baby」
楽曲の「Swing Baby」は、J.Y.パークさんが自分が踊って歌うために作ったので、とても難易度が高い曲です。
そんな曲をあえてチームマコに、与えたのは3人の実力に期待していると言うことですね。
あえて、大人っぽいパフォーマンスをするように作ったチームだそうです。
パフォーマンスの完成度が見所で、本当に期待値が高いと言っていました。
自己紹介とチーム名

- 「ナチュラルスマイル。Niziのマドンニ(最年長)マコ」
- 「卵が大好き。カリスマ リオお姉ちゃん」
- 「Niziのお母さん。でもちょっとヤンチャなマヤ」
私たち「Mr.お姉さん(マドン二)」です。
マコさん19歳、マヤさん18歳、リオさん18歳の3人は、練習生の中で最年長と言うことで、「Mr.お姉さん」にしたそうです。
マコチームの練習の様子
ボーカルトレーニングでは、3人とも24分音符の早いリズムに乗れずに苦労していました。
必死に歌ってしまうので、トレーナーからは「この曲は訓練された感じではなく、自由に遊んでいる感じを出せないとだめ」と指摘されました。
同じくダンスも、早いテンポに3人の振り付けが合わずにいたのです。
ここでも「頑張るのではなく、余裕を持って私が見せてあげる」と言う感じを出せないとだめ」と言われていました。
そこで、3人は元々ある振り付けではなく、自分たちでオリジナルの振り付けを考えることにしたのでした。
マコ:1人1人の意見を入れながら、振りとフォーメンションを考えました。
マヤの表情を見ながら研究したり、マヤから学ぶことが多かった。
リオ:今回の曲に、マヤが一番あっていると思うぐらいリズム感がすごく良い
と、マヤさんの良さが開花されながら、チームがまとまっていきました。
マコチーム「チームミッション」評価
オリジナルの振り付けでのパフォーマンスを見たJYパークさん。
あまりのレベルの高さに見惚れて、余韻でなかなか評価のコメントが出ずにいました。
JYパークのマコチームへの総評
今はまだトレーニング中で、デビューも決まっていない練習生たちのステージを言うのを忘れて見ていました。
腕の角度、動作の速さ、姿勢の全てが3人で1人のように見えた。
「良いステージになりそうだ」と感じたのは、最初にマヤさんとリオさんが2人でジャケットを着るスピードがほぼ同じでした。
3人の振り付けを考えるセンスが素晴らしくて、驚いたとも言っていました。
JYパークのリオへの評価
3人とも上手ですが、リオさんの声が1番豊かでした。
きついダンスを踊りながらも、呼吸をしっかり下腹部で腹式呼吸をしながら歌ったので、その豊かな声量をしっかり維持しつつ、音程まで安定して歌えていました。
前回の個人レベルテストで、音程が不安定だと指摘されていたリオさんが、ボーカルで評価をされました。
JYパークのマヤへの評価
実は、今回のステージで一番驚いたのは、思ったよりマヤさんが速くて力強くて驚きました。
マヤさんも、2人のパワーをもらって、自分も明るい表情ができるようになりました。
2人のおかげです。とコメントしていました。
JYパークのマコへの評価
結果的にここまでのパフォーマンスをするためには、3人が仲良くなければ行けないし、一緒に頑張って練習をしなければいけません。
そのためには、本当にチームリーダーの役割が必要です。
と、マコさんのリーダー性を評価していました。
虹プロ韓国合宿・チームミッション④リクチーム
リクチームのメンバーと楽曲
リクさん(17歳)がリーダーのチームです。

メンバー | 個人レベルテスト順位とキューブ獲得有無 |
リク | 3位/キューブ獲得 |
ユナ | 10位/キューブなし |
モモカ | 12位/キューブなし |
披露する楽曲は、
TWICEの「Heart Shaker-Japanese ver.-」
可愛くて、ハツラツとしたダンスナンバーです。
JYパークさんは、リクチームは3人それぞれの色がとても濃いので、ひとつにマトますのか心配していました。
自己紹介とチーム名
これからもユナちゃんらしく頑張って欲しい❕❕😢 お疲れ様o( ›_‹ )o#虹プロ好きな人と繋がりたい #虹プロジェクト #虹プロ pic.twitter.com/EmcChTmPRY
— ᴍ ᴏ ᴋ ᴀ ~ スローガン配布中🧸~ (@yena_yuna) May 22, 2020
- 「雪だるまみたいなBaby Face ユナ」
- 「末っ子みたいなお姉ちゃんリク」
- 「お目目ぱっちりモモカ」
私たち「Heart Maker」です。
リクチームの練習の様子
ダンスも、歌もなかなか3人の息が合わず、チームワークが出来上がるのが、ダントツで遅かったです。
対戦相手の、マコチームの練習風景を見て焦るばかりでした。
そこで、リーダーのリクさんが積極的に2人にアドバイスをして、なんとか本番を迎えた感じでした。
リクチーム「チームミッション」評価
#リクの一撃選手権 #リクの一撃 #リク #大江梨久 #niziproject #スッキリ #虹かけ #リクチーム
「私、リク です」❣️
今日のプリマドンナ🎶🌈🎊 pic.twitter.com/uej0M3G2jv— shuko (@shuko76519574) May 21, 2020
リクリームへの総評
このチームのパフォーマンスを見てから、気持ちがとても複雑です。
僕の中には、とても幸せで嬉しい気持ちと、とてももどかしくて残念な気持ちがあります。
僕の中の嬉しい気持ちは、リクさんへの気持ちです。
一方で、チームミッションなのに、それぞれが個人レベルテストを受けているように見えた。
3人が1つに見えませんでした!
JYパークさんは、明らかな練習不足と分析していました。
複数人が1つに見えるようにするには、かなりの練習と各自がベストを尽くさなければならないとのことです。
JYパークのリクへの評価
僕はずっとリクさんの変化に驚かされています。
一番衝撃を受けたのは、体をひねる振り付けの角度を見て驚きました。
女性らしい表現のダンスもできるとは、思わなかった。
動作も全部正確で、スピードも速かったし力もあった。
リクさんがNizi Projectにいなかったら、どうなっていただろうという考えが頭をよぎります。
JYパークのユナへの評価
ユナさんは、JYPで3年以上も練習してきたのに、このJYPアーティスト(TWICE)のダンスを、リクの方が何倍も上手く踊れていた。
ダンス、歌に優れた才能を持っています。
なぜその優れた才能に恵まれて、今このレベルしかできないのか?
本当に悲しくて、残念です。
JYパークのモモカへの評価
一言でいうと、自信がありません。
パフォーマンスを見せようとするのではなく、人の目を気にしながら試験を受けている感じ。
歌声が音楽に埋まって聞こえない。
虹プロ韓国合宿・チームミッション審査結果

ニナチーム vs ミイヒチーム
ニナチーム対ミイヒチームの審査結果は、『ミイヒチーム』の勝利でした!
JYパーク:2チームどちらが勝ってもおかしくない対決でした。
どちらも良かったという事です。
という事で、ミイヒさん、リマさん、アヤカさんの3人がキューブを獲得しました。
ミイヒチームの勝利のポイントは、
動きだけでなく、表情、フィーリングまでも1つになっていた点でした。
それは、どれだけ練習したかを表していました。
マコチーム vs リクチーム
マコチーム vs リクチーム審査結果は、『マコチーム』の勝利でした!
これにより、マコさん、マヤさん、リオさんがキューブを獲得しました。
JYパーク:とても極端な結果でした。
今回のミッションで最大の「チームワーク」という課題を、乗り越えられなかったリクチーム。
それに反し、しっかりチームを作り上げてきたマコチームとの大差でした。

チーム別ランキング
JYパークさんは、「虹の架け橋」の番組内で、チーム別の順位も話していました。

- マコチーム
- ミイヒチーム
- ニナチーム
- リクチーム
1位のマコチームは、パフォーマンスのレベルが1番難しかったからだそうです。
虹プロ韓国合宿・チームミッション個人順位
- マヤ
- リマ
- マコ
- リク
- アカリ
- ミイヒ
- アヤカ
- リオ
- ニナ
- リリア
- マユカ
- ユナ
- モモカ
個人順位は、練習中とチームミッション本番のパフォーマンスより、トレーナー達の評価も加味してランキングされました。
チーム対決で、負けても個人順位で上位ならば、追加でキューブを獲得できます。
1位だったマヤさんは、審査の過程で全員一致で1位という好成績でした。
2位のリマさんは、いつも惜しいところがあったが、今日初めて、惜しいところがなかった100点のパフォーマンスでした。
4位はリクさんで、チーム対決では負けてしまいましたが、個人の評価がとても高かったのです。
リクさんはとても本当に輝いていた。
1人で、高音、歌、ダンス、全部やりました!
どんどんリクさんに、はまっていく感じ。
リクさんは、ここでキューブを獲得しました。
5位は、前回の個人レベルテストで最下位だったアカリさんです。
脱落の危機を脱して、キューブを獲得しました。
9位のニナさんは、追加でキューブを獲得できました。
そして、最下位となってしまったのはモモカさんでした。

JYパークさんからは、アカリさんのように、次のミッションで必ずステキな姿を見せて欲しいと、激励されました。