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夏の甲子園 2019 注目スラッガーはこの4選手!スポーツ紙4社の優勝予想比較

野球

高校野球 2019 夏の甲子園が8月6日開幕と迫る中、フライデーに注目スラッガー4人が紹介されていました。その内容とスポーツ紙各社の優勝予想を比較したまとめ表と組み合わせ表をご紹介します。


2019 夏の甲子園 注目スラッガーはこの4選手!

大阪 履正社 井上広大(いのうえ こうた)

大阪大会で計4本塁打は高校の先輩・安田尚憲(現ロッテ)超え。プロ注目の外野手。右投右打187cm 94kg

井上広大

「甲子園の出場校が出揃いましたが、打者で注目すべきは、履正社の4番井上広大。187cm 94kgと大きな身体ながら、コンパクトなスイングでミートし、大きい当たりを飛ばす。巨人の岡本和真のようなタイプです。

センバツにも出場していますが、その時に比べて確実性がアップして、大阪大会では4割以上の打率をマーク。11安打中9本が長打、うち4本が本塁打と”長距離砲”として活躍を見せました」

高校、社会人と年間300試合のアマチュア野球に足を運ぶ、スポーツライター・西尾典文氏はこう語る。


神奈川 東海大相模 山村崇嘉(やまむら たかよし)

2年生トリオの中心となる一塁手。中学時代は二刀流でU-15日本代表に選出された。右投左打 180cm 85kg

山村崇嘉

大阪同様の激戦区、神奈川大会は東海大相模が制した。決勝で史上最多の24得点を叩き出した打撃が持ち味だが、その中軸で大暴れした”2年生トリオ”が話題となっている。


4番でチーム内予選最多の3本塁打を放った山村崇嘉、同じく3本塁打の鵜沼魁斗(うぬま かいと)、高校通算では山村を上回る42本塁打の西川僚祐(にしかわ りょうすけ)の3人だ。


東海大相模のライバル、横浜高校の名将だった渡辺元智(わたなべ もとのり)氏が言う。


「今年の東海大相模の選手は皆、メンタル面が非常に強いように思います。2年生トリオの持ち味は、西川は馬力、山村は柔軟な構えからのパンチ力、鵜沼はアフレッシブさと言われますが、彼らの個性を伸ばし、厳しく鍛えることによってまとまったチームを作り上げてきた。結果的に、それで頭一つ抜け出しましたね」


和歌山 智弁和歌山 徳丸天晴 (とくまる てんせい)

阪神タイガースジュニア出身で、中谷監督が全幅の信頼を置くスーパー1年生。外野手。右投右打 184cm 79kg

徳丸天晴

1年生の徳丸天晴を4番に据えたのが関西の強豪・智弁和歌山だ。同校で1年生が4番に座るのは橋本良平(元阪神)以来15年ぶりという。

「1年生とは思えない体格とパワーもさることながら、力任せにならず、全身を使ってスイングできる。肩も強く、すでに超高校級の迫力です」(全国紙記者)

https://twitter.com/cbn_w/status/1128557461047169025

ほかにも今大会は、キャッチャーに好打者が多く、徳丸の先輩である智弁和歌山の東妻純平(あづま)や、筑陽学園(福岡)の攻守の中心・進藤勇也などが注目を集めている。中でも昨夏、金足農業に惜敗した近江(滋賀)の有馬諒は、一回り大きくなって甲子園に戻ってきた。


滋賀 近江 有馬諒(ありま りょう)

昨夏ベスト8以来、チームの司令塔にして主軸。今年の高校ナンバーワン捕手の声も。右投右打ち 180cm 75kg

有馬諒

「強肩強打はもちろんですが、h句数の投手の良さを引き出すリードも見事で、監督が『まるで大人と話しているようだ』と舌を巻く。近江は春季近畿大会もせいしており、侮れない存在です」(西尾氏)


優勝候補はどこか?スポーツ紙の予想は?

「昨年の大阪桐蔭のような絶対的存在はいませんが、好投手の奥川恭伸(おくがわ やすのぶ)と強打のキャッチャー・山瀬慎之介を擁する星稜(石川)、センバツ準優勝の習志野(千葉)、同4強の明石商(兵庫)など、どこが優勝校になってもおかしくありません」(西尾氏)

群雄割拠の戦国大会となりそうな令和最初の甲子園は8月6日に開幕。(FRYDAY記事より)


8月4日16時より組み合わせ抽選会を実施。

気になるスポーツ紙各紙の優勝候補予想 まとめ表


A=3点、B=2点、C=1点で計算

都道府県 高校(成績) 日刊 スポニチ サンスポ 報知 点数
北北海道  旭川大高(2年連続9回目) B C C B 6
南北海道  北照(2年連続5回目) C C C C 4
青森  八戸学院光星(2年連続10回目) B A B B 9
岩手 花巻東(2年連続10回目) B A B B 9
秋田  秋田中央(45年ぶり5回目) C C B C 5
山形  鶴岡東(3年ぶり6回目) C B B B 7
宮城  仙台育英(3年連続28回目 B B B A 9
福島  聖光学院(13年連続16回目) B B B B 8
茨城  霞ヶ浦(4年ぶり2回目) B B B B 8
栃木  作新学院(9年連続15回目) B B A B 9
群馬  群馬  B B B B 8
埼玉 花咲徳栄(5年連続7回目) A B B A 10
千葉 習志野(8年ぶり9回目) A A A A 12
東東京 関東一(3年ぶり8回目) B B B B 8
西東京 國學院久我山(28年ぶり3回目) B B B B 8
神奈川 東海大相模(4年ぶり11回目) A A A A 12
山梨 山梨学院(4年連続9回目) B B B B 8
新潟 日本文理(2年ぶり10回目) C B B B 7
長野 飯山(初出場) C C C C 4
富山 高岡商業(3年連続20回目) B B B C 7
石川 星稜(2年連続20回目) A A A A 12
福井 敦賀気比(2年連続9回目) B B B B 8
静岡 静岡(4年ぶり25回目) C B B B 7
愛知 誉(初出場) B C C B 6
岐阜 中京学院大中京(3年ぶり7回目) B B B B 8
三重 津田学園(2年ぶり2回目) B B B B 8
滋賀 近江(2年連続14回目) A A A A 12
京都 立命館宇治(37年ぶり3回目) B B B B 8
大阪 履正社(3年ぶり4回目) A A A A 12
兵庫 明石商業(2年連続2回目) A A A A 12
奈良 智辯学園(3年ぶり19回目) B A A B 10
和歌山 智辯和歌山(3年連続24回目) B A B A 10
岡山 岡山学芸館(4年ぶり2回目) B C B C 6
広島 広島商業(15年ぶり23回目) B B B B 8
山口 宇部鴻城(7年ぶり2回目) C C B C 5
鳥取 米子東(28年ぶり14回目) C C B C 5
島根 石見智翠館(4年ぶり10回目) C C B C 5
香川 高松商業(23年ぶり20回目) B B B B 8
徳島 鳴門(2年連続13回目) C B B B 7
愛媛 宇和島東(9年ぶり9回目) B C B C 7
高知 明徳義塾(2年ぶり20回目) B A B B 9
福岡 筑陽学園(16年ぶり2回目) A A A A 12
佐賀 佐賀北(5年ぶり5回目) C C B C 5
長崎 海星(5年ぶり18回目) B B B B 8
熊本 熊本工業(6年ぶり21回目) B B B B 8
大分 藤蔭(2年連続3回目) C C B C 5
宮崎 富島(初出場) B C C B 6
鹿児島 神村学園(2年ぶり5回目) B B B B 8
沖縄 沖縄尚学(5年ぶり8回目) B B B B 8

4紙全てがAをつけ合計12点だった高校は7校でした。

千葉  習志野
神奈川 東海大相模
石川  星稜
滋賀  近江
大阪  履正社
兵庫  明石商業
福岡  筑陽学園

スラッガー対決で見ると、今回ご紹介した4選手の中で、滋賀と和歌山はスポーツ紙の予想には入っていませんが、何が起きるかわからない、ドラマがあるのが甲子園。あなたの応援する高校はどうでしたでしょうか?

熱き戦いが楽しみですね。

組み合わせ トーナメント表

高校野球ステーション より引用
高校野球ステーション より引用
高校野球ステーション より引用
高校野球ステーション より引用

激アツ!第6日②の東海大相模と近江がいきなり初戦で激突!!!


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