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南海キャンディーズ 山里亮太 の性格は売れる!元吉本マネージャー片山勝三が手がけるお笑いライブが激アツなワケ

南海キャンディーズ

蒼井優さんとの結婚会見から好感度が爆上がりの南海キャンディーズ 山里亮太さん。改めて山ちゃんのスペックに世間が見直している中、誰よりも早く山里さんの性格と才能を見抜き「売れる!」と確信た元吉本マネージャー片山勝三さん。片山さんが手がけるお笑いライブがイマ激アツで話題を呼んでいます。渦中の元担当芸人 極楽とんぼの加藤浩次さんのことも心配されていました。


南海キャンディーズ 山里亮太の性格は売れると見抜いた元吉本マネージャー片山勝三との出会い

Mー1グランプリで決勝戦の最下位だった南海キャンディーズ。そこから今の人気者になった裏には、デビューして間もない山里亮太さんの才能と性格は「売れる!」「将来は政治も斬れる大物になる!」と確信したという

“山里亮太を作った男”片山勝三さんの存在無くして、今の山ちゃん、しずちゃんはいないと言っても過言ではないようです。

3枚目画像が片山さん

片山勝三さんとはどんな人物なのでしょうか?

「スラッシュパイル」というお笑いライブなどを興行する会社を2009年6月11日に立上げた社長さんです。


ダウンタウンを見て、お笑いがかっこいいと思い、お笑いといえば吉本興業ということで、マーネージャー志望で入社をされました。

始めは、坂田利夫さんなどが活躍していた渋谷劇場(今はない)に配属されスパルタ社員に囲まれながら、若手のライブ担当だったそう。


芸人さんと向き合って仕事がしたいと、強く思うようになり入社2年目に念願のマネージャーになることに。

初めての担当が、いきなり『今田耕司』さんだったそうです。

その後も極楽とんぼ麒麟キングコングなどのマネージャーを担当し経験を積んで行きました。


この経験の中で、今の仕事のルーツになる根幹を身につけたと話しています。


僕のタレントさんへの接し方というのは、今田さんのマネージャーを経験したことが大きく影響していると思います。芸人さんに仕事上必要以外なことで自分から話しかけるというのは畏れ多いんです。

芸人さんにはそれぞれのリズムがありますから、それを僕が喋りかけることで壊したくない。そういうある一定の距離感を置く緊張感みたいなものは、大事じゃないかと思うんですよ。

てれびのスキマ

マネージャー自身がものをつくれるわけでも考えられるわけでもないのだから、「人と人との出会いをつくる」のが自分の仕事

てれびのスキマ

優秀なディレクターさんがいると聞いたらすぐに会いに行って「どうですか?」と営業ばかりしてました。どれだけ優秀な人との出会いをつくれるか、と。
仕事はまずその芸人さんに合うかどうかで考えてました。今田さんにとっては良くない仕事でも、極楽とんぼにとってはいい仕事かもしれない。

お金で判断したことは一回もなくて、その芸人さんにとってメリットがあるかどうか、芸人という生き方をしている人がやっていいものかどうか、そういう目線で判断をしてました。

てれびのスキマ

ある日片山さんは、劇場で、南海キャンディーズを見た時に衝撃だったそうです。まだ無名だったこのコンビの今までにない感じ。

山ちゃんのしずちゃんへのテンポの良いツッコミとそのボキャブラリーの秀逸さ。


これはテレビ向きだ!ひな壇でもMCの振りに、パーンと返せる逸材だ!いずれはMCもできる!将来、政治経済も斬れるような立ち位置も目指せるだろう!


と、その才能に一瞬で惚れ込んでしまったそう。そして南海キャンディーズのマネージャーになりたいと会社に直訴したそうです。


山里亮太さんは今でも片山さんを「恩人」「僕を作ってくれた男」と感謝しています。


2004年の『M-1グランプリ』の決勝に進出た南海キャンディーズは、瞬く間にブレイク。しかし翌年の決勝では最下位と力を振るえなかった。

そんな中、片山さんは山里さんの「さらに売れる方法」を見つけたそうです。


正直、どう山ちゃんを迎えればいいんだろうと悩みながら渋谷に飲みに行ったんです。そしたら、女性の店員さんが、お盆を持って帰る時に、わざわざ一回戻ってきて「あれ? さっき最下位の人?」って話しかけてきたんですよ。

僕はこの時、「いける!」って思ったんです。山里は、こういうイジられかたをされる愛嬌を持っているんだと。その一瞬にすべてが集約されていると思ったんです。そこで「売れた。いける!」って本人にも言いましたもん。

てれびのスキマ

片山勝三が手がける山里亮太のお笑いライブが激アツなワケ

片山さんが35歳の時、別の部署へ異動になってしまったそう。その時強く思ったのが、「現場でお笑いに関わりたい」という吉本に入社した当時と同じ気持ちだったそうです。

その思いを叶える為、吉本興業を退社し「スラッシュパイル」を設立されました。


当時は、テレビが主流だったので、お笑いライブをわざわざ観に行くという習慣があまりなかったそうです。


しかし、「面白いものをやれば、お客さんは来てくれる」と信じ企画を考え続けたそうです。


そして、全国に笑いを届ける為、地方公演も積極的に取り組み地道に積み上げて来たそうです。


・狭いスペースにどれだけ効率的にお客様を入れていくのか

・ライブに来てもらって気持ちよく帰ってもらうにはどうればいいのか

・ライブに来た全国各地の同じ価値観を持った人との出会いの輪を広げるには


現場は直接お客さんと共感できる、リアルな反応が得られる。その熱量が、お笑いをかっこいいと思って、この世界に飛び込んだ片山さんのバイタリティに繋がっていったのでしょうね。


その努力が実を結び、先日、京都で開催した「山里亮太の140」ライブをには当日券を求めて100人が並んだそうです。

片山さんが思うこれからの芸人像とは?

芸人さんがこれから軸に置かなければならないのは「どれだけ多くのお客様を持つことができるのか」。これは間違いないと思います。

それを芸人として証明する場所がライブ。

そのお客様を自分のファンで居続けるようにつなぎとめるのがインターネット。

そして、自分の認知度やポジションを広げてくれるのがテレビなんじゃないかと思うんです。

だから、「ライブ」「テレビ」「ネット」という三角形をどれだけ綺麗に、大きく描けるかが、これからの芸人さんに求められるんだと思うんです。


テレビもありながらそれ以外の部分でマネタイズすることを意識することが大切。

てれびのスキマ

まさに、これを綺麗に描けているのが山里亮太さん。それを蒼井優さんとの結婚会見でガッチリ、アンチ山里派をも取り込み、今や吉本の正統派芸人という感じで、好感度が爆上がりです。


山里さんの人知れない努力と片山さんの手腕が生んだ今のポジションなのですね。

テレビでは見れない山里さんをライブで思いっきり楽しむのも、興味が湧いて来ました。

山里亮太140の今後の公演予定まとめ

「山里亮太の大140」~いざ、2019夏の天王山!~
【日時】2019年8月15日(木)開場17:30 開演18:30
【会場】中野サンプラザ


「山里亮太の140」鹿児島公演 〜山里亮太生誕之地特別公演〜

【日時】2019年8月30日(金)18:30開場 19:00開演
【会場】鹿児島県民交流センター・県民ホール

「山里亮太の140」名古屋公演

【日時】2019年9月22日(日)追加公演 12:00開場 12:30開演
【会場】中電ホール 

「山里亮太の140」盛岡公演

【日時】2019年10月6日(日)12:30開場 13:00開演
【会場】盛岡劇場・メインホール

「山里亮太の140」浜松公演

【日時】2019年10月12日(土)12:30開場 13:00開演
【会場】えんてつホール

株式会社SLUSH-PILE.(スラッシュ パイル) HP

スラッシュ パイルでは山里さん以外の芸人さんの公演も予定しています。


●ナイツ独演会 エルやエスの必需品

【出演者】 ナイツ、中津川弦

●ケンコバと杉作

【出演者】ケンドーコバヤシ 杉作J太郎

●共感百景

【出演者】MC:劇団ひとり  特別顧問:東直子他、詠み人8人

●内村文化祭’19 三茶

【出演者】内村光良、桜井日奈子、ニッチェ(江上敬子・近藤くみこ)、せとたけお、パーパー(三人合わせて星野です・あいなぷぅ)、きしたかの(岸大将・高野正成) /内村ダンサーズ

(株)SLUSH-PILE.HP

最後に、ホームページに片山さんからのメッセージがありましたので、ご紹介します。


人は「こんなことをやりたいな」と想像できることは人は必ず実現出来るのです。
それはその人がそれを実現させるための努力の仕方がうっすら見えているから想像できると考えます。


実現出来るかできないかは、努力をするかしないかです。


私は2つのことを想像しています。
ひとつは「劇場を持つ」こと。
もうひとつは「これからの芸人が笑いで1億円稼ぐ方法」です。
私の頭の中ではこの2つが別々ではなく融合出来ました。
あとは努力です。これが大変なんです。
ビールに逃げないようにします。時間も無いですから。
令和元年6月24日
(株)SLUSH-PILE. 代表取締役 片山勝三

(株)SLUSH-PILE.HP

片山さんが吉本の今について感じていること

努力しても報われないこともありますが、努力すらしなければ、現状は変えられず、夢に近くことはできないですよね。

社長が熱い想いで、進む先を見つめているので、芸人さんたちも、それに安心して信じてついていけるのでしょうね。


まさに、「芸人ファースト」「お客様への思いやり」。古巣の吉本興業の今をどう感じているのでしょうか?

元マネージャーとして、極楽とんぼのことも心配していることでしょう。

片山さんのリツイートでその心情が伺えます。

心配している、気にかけていることが伝わってきますね。

笑ってたいのよ。ずっと。


芸人さんとの接し方、扱い方、お笑いのこれからを吉本経営陣たちは、片山さんのお笑いスピリットを参考にして、笑顔を届ける芸人さんたちを早く心から笑顔にしてあげてほしいものです。


今回、山ちゃんと片山さんの馴れ初めを知ることができて、努力していれば見ていてくれる人はいるのだなと改めて思えました。

久しく行っていなかったお笑いライブに、今だからこそ、行ってみようかなと思いました。非日常体験をしに時間を作ってみるのもいいかもですね。


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