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リーチマイケル怪我から日本代表復帰の理由が感動!仲間の姿に奮起

ラグビー

ラグビー日本代表キャプテンのリーチ マイケル選手が怪我から復帰した理由が感動的!テレビで見る仲間の姿に奮起し再トライを果たした胸に秘めた日本への熱い想いに納得した件について紹介します。


リーチマイケル怪我による日本代表辞退の理由

2019年自国開催のラグビーワールドカップ。日本代表チームのキャプテンを務めるリーチマイケル選手の姿を、あの時「代表復帰」を誓わなければ見ることはできなかったでしょう。


2013年・2015年と2度のW杯に出場したリーチマイケル選手。

2015年にはキャプテンとして日本ラグビーを盛り上げる激戦を繰り広げ、南アフリカに奇跡的な勝利をする快挙を達成したのは、記憶に残っている人も多いはず。


当時26歳で世界の注目を集めた反面、本人の気持ちは長く続かなかったそうです。

疲れ切った


休む間もなく続いた「トップリーグ」「スーパーラグビー」の日程が、心と体を張り続けついに、限界に達してしまったのです。


集中力が切れ5歳から始めたラグビー人生に、やりがいを見失ったといいます。


「気持ちが前を向かない」


周囲の期待とは裏腹に、2016年6月のテストマッチを「右手骨折」を理由に辞退し、代表入りへの想いが薄れて行ったのでした。



ジョセフ新体制が発足

リーチマイケル選手の気持ちが低迷する中、2019年W杯へ向けジョセフ体制の元、新生日本代表が動きだしたのです。


もちろん、スーパーラグビーの強豪チーフスでレギュラーとキャプテンというリーチマイケル選手のチームへの合流を周囲は当然のように求めていました。


返答次第では今後のラグビー界での立場が危うくなるかもしれない状況でした。

しかし、リーチマイケル選手が導いた答えは、「日本代表入りはNO」でした。


怪我と燃え尽き症候群

日本代表入りを拒んだ理由は、怪我だけではなく、精神的なプレッシャーや肉体的な疲労など様々な要因が重なっていたといいます。

中でも、2015年のW杯で全力を出し切ったという達成感による、燃え尽き症候群のような感覚もあったそうです。


「焼き肉と同じ。おいしいけど、腹いっぱいになったらそれ以上は食べられない」


そして、この先もこのハードな練習をこなし4年後のW杯を目指すには、あまりにも過酷な4年になることもわかっていたと思います。


それは、誇りを持ってラグビーに捧げてきたリーチマイケル選手だからこそ、

「あのジャージーを着て中途半端なプレーはできない」


と、2019年のW杯を見据え、代表への思いがあるからこその決断だったように思います。



リーチマイケル選手が代表復帰した理由に感動

2016年11月に日本代表を辞退したリーチマイケル選手。

所属する東芝で合宿を行なっていたある日、合宿地の鹿児島で胸をザワつかせる出来事がありました。


テレビで見る仲間の姿

スポーツバーを訪れていた時、テレビで欧州遠征にてテストマッチを行っている日本代表選手達が映っていたそうです。


この時、怪我以外の理由で代表の試合を初めて外から見たのでした。

そこに映るのは堀江選手と田中選手、立川選手。


今まで一緒に戦ってきた仲間達が体を張り挑んでいる姿に、心がざわついたそうです。

この時強くこう思ったそうです。

「戻りたい」


2015年のW杯から約1年後のこの感覚。再び闘志が燃え上がるのを、自分は待ち望んでいたのだと、燃え尽き症候群から目覚め立ち上がったリーチマイケル選手なのでした。


一度断ってしまい立場はわかっていましたが、指揮官に頭を下げ続け、今の思いを素直に伝え懇願しました。

そして、2017年6月に見事日本代表に復帰したのです。


リーチマイケル選手の実力と、今まで築き上げた信頼と実績と、誠実な姿があったからこその復帰だったと思います。


あの日見た仲間の姿が覚悟を決めた

2019年W杯開幕が半年後に迫った3月、リーチマイケル選手が抱く「覚悟」が垣間見れました。


この時、代表から外れてしまった立川選手と右足首の手術により離脱していた堀江選手へ思いが巡っていました。


今、この2人が代表から離れてしまっているのは、自分が代表を断わり、テレビで見ていたあの時、堀江選手立川選手があの時無理をしてでも日本チームの為に体を張っていた。

きっとその時の影響が、今出ているのかもしれないと考えたそうです。


そう感じた時、自分は自己中心的な「疲れた。気持ちが向かない」という理由で離脱を選択をしてしまった。


だから、どんなにきつくても、疲れたとは言わない


そう覚悟を決めたそうです。

そして、仲間の為に戦うことを誓ったそうです。


リーチマイケル選手怪我から復帰の理由が感動まとめ

十分と言っていいほど、2度のW杯と日本ラグビー界へ貢献をしてきたリーチマイケル選手。燃え尽き症候群になってしまうのも自然なことだったかと思います。


しかし、多くのアスリートがそのまま引退などをしていく中で、再び代表入りをし、2019年日本でのW杯で勝利する姿を世界中に届けている見事な復帰劇の裏に、ボロボロになるまで挑み続けた仲間の姿を今でも目に焼き付けて、プレーし続けるその熱意と覚悟にとても感動しました。


そして、もう一つ日本の為に全力で戦う秘められた理由がリーチマイケル選手にはあります。

それは16歳の時、火事で辛かった自分を救ってくれた日本の人たちへの恩返しの気持ちです。(こちらの記事で紹介しています)


大切にしている言葉は「神に誓うな、己に誓え」とのこと。

4年前とは違う自分とチームに史上初の8強へ挑み続けるかっこいい生き様に心を打たれました。


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