2020年12月30日放送のレコード大賞で、豆柴の大群が最優秀新人賞の発表時に、メンバーの1人が倒れる事態がありました。
実際に受賞された真田ナオキさんも、心配そうな顔をしていました。
何が起こったのか、その時の動画と理由、誰が倒れたのかを紹介します。
豆柴の大群・レコ大で倒れた動画
レコ大で豆柴の大群が放送事故 pic.twitter.com/gtMkZnOcwX
— どどすこぼうや@共鳴者 (@MSED9bdp5CpkyMN) December 30, 2020
豆柴の大群レコ大
大丈夫そ??? pic.twitter.com/QXNx25KwOt— もめん (@nemuinaaaaa____) December 30, 2020
豆柴の大群の子倒れたの??それとも新人賞ちゃうんかーいのノリ??これどっち?!?!!?!#レコード大賞 #豆柴の大群 pic.twitter.com/Q8N4QuVyS0
— 手越はる (@haruna63817835) December 30, 2020
倒れた後に、メンバーに抱きかかえられてステージの袖にはけて行きました。
最優秀新人賞に選ばれた、真田ナオキさんも困惑した表情での受賞でした。
豆柴の大群・レコ大で倒れたのは誰?ヤラセだった?
司会の安住アナが、このようなアナウンスをしていました。
「先ほど最優秀新人賞の発表のときにナオさんかカエデさんが倒れましたが、心配されてる方いらっしゃるかもしれませんが、番組の密着が入っていたみたいで」
「ちょっとね、お芝居で多分そういう演出だったみたいですね。本気で心配された方がいらしゃったら大変申し訳ございません。元気です」
ちょっとやりすぎな、パフォーマンスだったと受け取った視聴者が多かったようで炎上していました。
視聴者は思わぬハプニングに騒然となったが、関係者はデイリースポーツの取材に「面白い印象を残そうと、本人たちが考えたみたいです」と“演出”だったと明かした。ミユキは舞台裏では問題無く元気にしているという。
引用元:デイリー
倒れたのは、ミユキさんだったようですね。