槇原敬之さんは、逮捕前に覚醒剤をまたやったのか?と噂になっていました。
それは、顔が激ヤセして、歯がボロボロになっていたのです。
薬のせいではないかと、言われていました。
激ヤセする前と、歯がボロボロになる前の画像とを比較してみました。
槇原敬之の逮捕前の激ヤセ画像
槇原敬之さんは、2015年の9月頃から「痩せた?」「顔色悪い」などの声が聞かれていました。
そこから2016年の年明け頃には、激ヤセした姿がSNSなどに掲載されるようになったのです。
「薬をやっているの?」「覚せい剤またやったの?」との噂が浮上していました。
2015年11月7日のTwitter

槇原敬之Twitterより
頬がこけているのがわかりますね。
大ファンの歌手でお笑いタレントのタブレットじゅんさんを偶然見かけた時の写真です。
2016年1月8日

さらに頬がこけているように思います。
口周りのシワも気になりますね。
2020年1月31日のTwitter

逮捕直近の写真は、逆にふっくらしているように見えます。
逮捕を恐れて、しばらく薬断ちをしていたのかもしれません?
2018年に元パートナーで同棲相手が、覚せい剤で再逮捕されています。
この頃から、槇原敬之さんもマークされていたそうなので、気をつけていたのかもしれません。
30周年の記念アルバムのレコーディングだったようですが、ファンも仲間も再び裏切ることになってしまい残念です。
槇原敬之の逮捕前の歯がボロボロ画像
槇原敬之さんの歯が、どんどんボロボロになって薬をやっているのでは?とここでも噂になっていました。
2回目の逮捕の1週間前に2020年2月6日関西テレビのニュース番組に出演した際の画像で
歯並びが悪いかなという印象ですが、ボロボロという感じには見えないですね。

違う画像も見てみましょう。

こちらも逮捕1週間ほど前の画像です。
前歯が短くなっているのがわかります。
前歯は黄色くなっており、奥歯は白いのでセラミックやインプラントの可能性もありますね。

2019年頃からは、歌番組などでも、歯がボロボロな様子がツイートされていました。
歯がないように見えますし、頬もこけていて、痩せているのがわかります。
2018年の元パートナーの逮捕のニュースから、視聴者ももしかして?と気になっていたようですね。
若い頃の画像と比較してみましょう。

しっかり前歯の長さが揃っていますよね。
だいぶ、歯が溶けてしまったのがわかります。
覚せい剤で歯がボロボロのなるのか?
覚せい剤を常用的に乱用している人の歯がボロボロになることがあるそうです。
その理由を歯科医が解説していましたのでご紹介します。
近隣の刑務所に収容されている人の治療をよくするそうです。

覚せい剤の薬物中毒者の歯の特徴がこちらです。
①覚醒剤自体が歯を溶かす強い酸性である
②薬影響であり得ない位に強烈に食いしばる
③薬影響でツバの減少し虫歯や歯周病を引き起す
④薬影響で寝落ちしたり、体がだるくなり歯を磨かなくなる
⑤薬影響で甘いものを欲し虫歯になりやすい
⑥覚醒剤常用者は時に口を開けたまま一日中寝る傾向にあり口が渇き虫歯や歯周病になりやい
引用 : 佐賀市の歯医者「池田歯科医院」のドクターズブログより抜粋
これだけ、見た目でわかるのですから周囲が聞き取りや注意をすることはできなかったのでしょうか。
ここまでになるほど、常用していたのか、今後の捜査に注目ですね。