小泉進次郎 母だと思っていた人は伯母だった!結婚願望を抱かなかったのは実母との行き別れが原因

小泉進次郎と滝川クリステルさんの電撃デキ婚に世間が驚きと祝福。進次郎さんは母だと思っていた人は伯母で実母との行き別れが原因で結婚願望を抱かなかったことが判明。知らなかった弟の存在。そして再会。小泉家の絆物語を紹介します。


小泉進次郎 ずっと母だと思っていた人は伯母だった

滝川クリステルさんとの結婚を発表した小泉進次郎議員会見の中で

うちも育った環境とか親父のこととか家族の環境として色々ありましたから、絶対に結婚という価値観、考えはありませんでした

と語っていました。


「父のこと?」と疑問に思い、さらに「父(純一郎さん)と兄(孝太郎さん)、進次郎さん、クリステルさんの4人で食事をした」というエピソードに「あれ?お母さんは?」と疑問を持ちました。


ご存知の方もいるかもしれませんが、この時までお父さんとお母さんが離婚されていることと、弟さんがいらっしゃることを知りませんでしたので、調べてみますと、とてもドラマティックな人生を送られてきたことがわかりました。


父、小泉純一郎さんは滝川クリステルさんに感謝の気持ちが込み上げ涙したそうですが、その涙の裏には、こんなことがあったそうです。

小泉純一郎 実母
直撃LIVE グッディ!より

今から3年前の2016年8月、純一郎さんは知らせざる母の存在を明らかにされたのです。


純一郎さんの姉が死去されたお別れ会の弔辞で、

「私が妻と離婚した時、孝太郎は4歳 進次郎は1歳でした。その時家族や親族が協力して、孝太郎や進次郎に寂しい思いをさせてはいけないと思って、できるだけみんなで協力しようと。中でも母親代わりとして中心的な役割を果たしてくれたのが 故人(純一郎さんの姉 道子さん)でありました」

「幼児の時は常に夜は一緒に添い寝してくれていて学校に見送り帰る」

「帰ったら必ず”ママ”がいる」

「母親がわりに育った孝太郎と進次郎には【ママ】と呼ばせておりました」

「PRESIDENT」2016年10月31日号より

母だと思っていた人が本当は伯母だと知らずに育った進次郎さん。その事実を聞かされたのは中学2年生(14歳)の時だったそうです。


小泉純一郎 実母
直撃LIVE グッディ!より

ママは私の姉なんだ」と言ったら、進次郎は

うそ!」と言いました。  

「進次郎、ママは母親じゃないんだよ」と言うと

ぼくにとっては本当の母親だよ」とはっきり言いました。

「PRESIDENT」2016年10月31日号より

政治の世界で多忙を極める父の代わりに母親として愛情深く育ててくれた「伯母」。そんな最愛の伯母を2年前に亡くした進次郎議員。


大きな喪失感と悲しみに暮れる息子が『結婚』そして『父になる』と言う報告を受けた純一郎さんが流した涙は伴侶となるクリステルさんへの感謝の涙だったのではないでしょうか。

小泉純一郎 実母
直撃LIVE グッディ!より

30年前、10歳だった進次郎さんが横須賀の自宅で父純一郎さんと野球を楽しむ写真がある。


小泉純一郎 実母
直撃LIVE グッディ!より

写真には写っていないが、ピッチャーは兄の孝太郎さんだったそう。父親からの愛情をたくさんもらってきたと会見では語っていました。


小泉純一郎 実母
直撃LIVE グッディ!より

なぜ純一郎氏は離婚したのか

小泉家は代々政治家一家。4代に渡る華麗なる一族。曽祖父は現在の郵政大臣にあたる逓信(ていしん)大臣、 祖父は防衛庁長官、父は総理大臣です。


さらに父 純一郎さんの元秘書で弟の正也さんの奥さんが、石原慎太郎さんの奥さんの親戚ということもわかりました。


この代々政治一家として、「政治家の妻」はこうあるべきという習慣が強く、特に純一郎さんの母と道子さん以外の姉二人がそうだったようです。


実母はどんな方だったのでしょうか?

実のお母さんは、宮本佳代子(みやもと かよこ)さん。祖父が元エスエス製薬会長の泰道照山さんで生粋のお嬢様です。青山学院大学3年生の時に小泉純一郎さんとお見合いで出会い、翌年、できちゃった婚(つまり孝太郎さんをみごもる)だったそうです。


小泉純一郎 実母
直撃LIVE グッディ!より

政治家の妻になることを不安に思っていたそうですが、その予感は的中。義理の母と義理の姉達からの重圧が辛く、進次郎さんを出産した頃には、おかしくなってしまうほど病んでしまったそうです。


離婚をするときには、なんと3人目の子供を妊娠していたそうですが耐えきれず離婚。


政治家の跡取りとして孝太郎さんと進次郎さんの親権は父 純一郎さんが持つことになりました。


これから生まれ来る3人目の親権もこのとき小泉家は手に入れようとしたそうですが、それだけは断固拒否し佳代子さんは3人目のお子さんを離婚後に出産しお一人で育てたそうです。


その後、純一郎さんは、孝太郎さんと進次郎さんが母親に会うことを断じて許さず、またご自身も3人目のお子さんには会っていなかったそうです。


3人目のお子さん(三男 宮本佳長さん)が選挙事務所へ連絡をしても取り次いでもらえなかったというのです。


このような状態では、育ての伯母が母親だと信じ切ってしまうのも無理もありませんね。


ずっと知らせれていなかった産みの母と弟の存在。しかし心やさしき孝太郎さんと進次郎さんは弟さんに会うことを叶えるのです。


2008年に父、純一郎さんが政界を引退した時に、

「今さら俺は会えないけれど、お前たち3人は兄弟なのだから仲良くすればいい」と話したそうです。


そして、進次郎さんは27年の時を超えて弟さんと初めて会い、兄弟3人での食事が実現したのです。


それから、二人の計らいがあり父 純一郎さんも含めた4人での食事も果たしたそうです。


2013年には弟 佳長さんの結婚式に純一郎さん、孝太郎さん、進次郎さんが招待され、実の母 宮本佳代子さんとの再会も果たしたのでした。


結婚願望を抱けなかった進次郎さんの心を溶かしたクリステルさんの存在

進次郎さんは関東学院大学を卒業し、アメリカ・コロンビア大学大学院に進学。父、純一郎氏の政界引退を受け、地盤を引き継ぎ2009年衆院選に出馬。

小泉純一郎 実母

しかし、その時の衆院選は自民党が惨敗し、政権交代があり、苦しい選挙戦だった。


この当選直後の開票速報で、フジテレビでは滝川クリステルさんがスタジオにいました。

そしてMrサンデーのキャスターとしてクリステルさんが進次郎さんに直撃インタビューをしたのが出会いのでした。

小泉純一郎 実母

グループでは何度か会っていたそうですが、交際が始まったのは昨年(2018年)の1月からだったそうです。


孝太郎さんの会見でも、進次郎さんの会見でも、「政治家の嫁はこうあるべきみたいなのはありません」「滝川クリステルとしての個人の幸せと尊重したい」ととおっしゃっていたのは、実母の苦しみを理解した上での発言なのかもしれませんね。


「政治活動に妻が積極的に出ることはない」と言っていましたが、小泉純一郎元総理もファーストレディー不在で活動していましたから、その姿を見て、必ずしも妻が表に出る必要はないと考えているかもしれませんね。


複雑な家庭環境が進次郎さんに結婚願望を抱かせずにいたところを、クリステルさんとなら大丈夫。クリステルさんなら大丈夫と思え、甘えられる人が見つかってよかったですね。


しかし、そうは言っても、政治家の妻として、ファーストレディーとしての姿を期待する人も多いですよね。


海外のファーストレディーたちを堪能な語学と気遣いでおもてなししている姿が目に浮かびます。外交官さながらの手腕を発揮し、進次郎さんを一歩引いて俯瞰で見ることができるジャーナリストな目線と、軌道修正してあげられる姉さんな女房で総理大臣への道をお二人で目指されるのでしょうか。


そんな期待を寄せる人も多いと思いますが、それぞれが活躍でき、お二人にとって幸せな家庭が築けるといいですね。ご結婚おめでどうございます。


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