小池百合子さんは、政治家になる前はアナウンサーをしていました。
アナウンサー時代や若い頃は、かわいいと人気でした。
さらにミニスカートの足がとてもきれいでした。
現在も美脚は健在で、脚を組み替えた姿がとても色っぽいです。
今回は、若い頃やアナウンサー時代と現在の足を比較画像をご紹介します。
の小池百合子のアナウンサー時代がかわいい
小池百合子さんは、政治家になる前はアナウンサーとして活躍していました。
主に、ニュースキャスターとして、エジブト留学の経験を活かし世界に目を向けていました。
エジプト留学をした経緯は、父親の仕事に影響を受けています。

さらに、エジプト留学中に、学生結婚をして離婚も経験しています。

そんな学生生活を終え、日本に帰国してからまずは、キャスターとして活動しました。
キャスター時代から、ミニスカートを履いていて美脚を披露していました。
とても足がきれいですよね。
可愛らしさもあり、人気だったことが伺えます。
小池百合子のアナウンサーの経歴
小池百合子さんは、日本の関西学院大学社会学部在籍中に、これからは”アラビア語”だと思い通訳を目指すことにしました。
そして大学を中退して、エジプトのカイロ大学へ留学したのです。
4年で大学を卒業し、通訳として父親の仕事を手伝ったのが、社会人としてのスタートでした。
それから3年後に、フリーのアナウンサー(キャスター)としての活動を開始しました。
- 1979年から1985年:(27歳)日本テレビ「世相講談」のアシスタントキャスター
- 1985年:(33歳)テレビ東京「マネー情報」キャスター
- 1988年:テレビ東京のアナウンサーとなる
- 1988年:(36歳)テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」初代メインキャスター
- 1992年6月:日本新党から参議院議員選挙への出馬を表明し降板、テレビ東京退社
当時の芸名は「小池ユリ子」で、活動していました。
小池百合子のアナウンサー時代の評判①
当時はまだ、女性キャスターが少ない時代だったようです。
『マドンナ』という愛称で、美人と評判だったそうです。
「マネー情報」「ワールドビジネスサテライト」は、政治番組です。
幼少期より、父親より政治の話を聞かされ続けたので、政治的な感覚に優れていると周囲からは言われていたようです。
政治家になったのも、自然の流れなのかもしれませんね。
フリーから駆け上がった、女性キャスターの草分けとも言われています。
小池百合子のアナウンサー時代の評判②
「ワールドビジネスサテライト」のキャスターを務めたのには、女性としての魅力も関係していたようです。
「週刊新潮」の 2016年8月11・18日夏季特大号掲載によると、
テレビ東京の当時の社長が、小池百合子さんに声を掛けて他社から連れてきたのがきっかけだったそうです。
テレビ東京のアナウンサーとして、人気になりました。
そのせいもあって、小池百合子さんは、とてもかわいがられていました。
他のキャスターに比べても特にひいきされてたというのです。
さらに、小池百合子さんは自分への待遇を理解しており、社長室へ行き“ゴルフや食事に行きたい!”と“アプローチ”していたそうです。
美人であることや、気に入られていることを最大限武器にしていたのですね。
「社長も喜び、色んな席へ連れて行ったんです。それが彼女の人脈づくりに奏功したのは間違いありません。社長だけでなく、報道局長ら上役には猫なで声で近づくのに、同僚や部下とは目線さえ合わさない。だから評判が悪いのなんの」(元同僚談)
「週刊新潮」 2016年8月11・18日夏季特大号掲載
社長のお気に入りとということで、直属の上司でさえ強く言えなかったそうです。
そして、社内でついたあだ名が『ヒラメ』
上しか見ていないという、嫌味が含まれていたそうです。
「“ヒラメがまた、社長との飲み会のことを大声で自慢してたよ”などと、陰で言われていました。彼女はそのことを嬉々として話すものだから……。で、92年に出馬した際には、現場にはまともな挨拶もなく辞めて行った。」
「週刊新潮」 2016年8月11・18日夏季特大号掲載
同僚からは、ひがまれて嫌われていたようですね。
周りにどう言われようと、自分の目的の為としか思っていなかったのかもしれませんね。
小池百合子の若い頃のミニ姿の足がきれい
ご自身も足には自身があったのかもしれませんね。
きれいな足を見せることが、自分のチャームポイントだったのかもしれません。
小池百合子さんの身長は公開されていませんが、ネットでは155cm前後と言われています。
身長175cmの安倍晋三首相との写真を見ても、155cmくらいが妥当かなと思います。
ヒールを履いて、少しでも身長を高く、足を長く見せる為にも、ミニスカートを積極的に選んでいるのかもしれませんね。
小池百合子の脚の組み替えが色っぽいと話題に
2020年現在、67歳の小池百合子さん。
今でもミニスカート履いていて、美脚は健在です。
形もきれいですし、ケアもしっかりされているように見えます。
若い頃から、「見られる」ことを意識されているのでしょうね。
そんな小池百合子さんが、ミニスカートで脚を組み替えた瞬間の写真が色っぽいと話題になりました。
少し、下から見上げるアングルで、確かに色っぽいですよね。
上品な雰囲気がありますので、ドキッとしてしまった人も多いのではないでしょうか。
同じミニスカート好きで、美脚自慢をしている安倍晋三首相の昭恵夫人とは違いますね。

小池百合子さんは、同じ洋服を上手に着まわしていることがあります。
おしゃれに美しく見える「着回しテクニック」は、アナウンサー時代に身についたのかもしれませんね。
小池百合子の足がきれいなミニスカファッション画像
洋服のカラーや黒タイツなど、バリエーションを替えつつも、ミニスカートスタイルを崩さない小池百合子さん。
その美脚ファッションをまとめました。
柄物や、鮮やかな色が似合いますよね。
スリット入りのスカートもよく履いているイメージです。
動きやすやを重視ししているのか、ヒールは3〜9cmくらいのローヒールが多いです。
その分、スカートでバランスをとっているようですね。
膝にギリギリかかるくらいのスカート丈がお気に入りのようです。
タイトスカートが、太ももに密着してしまいがちです。
しかし、太ももも太すぎずきれいですよね。
柄物のミニスカートも履いたりするのですね。

若い方と並んでも、引けを取らない美脚です。
ミニスカートなので、階段を登る時など、色っぽさがありますね。
座ると、ひざ下が長いのがわかります。
まっすぐで、O脚などでもなくきれいですよね。
椅子から少し腰を上げた大勢を捉えた一瞬です。
黒タイツで、パープルのスーツが少し水商売っぽい雰囲気もあり色っぽいです。
自分の武器を最大限にアピールして、きれいでかっこいい女性を表現しているのかもしれませんね。
若い頃から、美脚をキープしている小池百合子さんは、女子力が高いですね。