2020年12月6日時点で、歴代興行収入2位になったた『劇場版「鬼滅の刃」』。
#煉獄さんを300億の男に というファンの熱い想いに応えるべく、歴代1位に迫っています。
このままの勢いならば、歴代1位は確実のようですが…
その記録的瞬間がいつになるのか?国内外のメディアの予想をご紹介します。
劇場版「鬼滅の刃」の記録遍歴
2020年10月16日から公開されてからの、勢いがこちらです。
2020年10月18日 | 公開3日間 | 興行収入46億2311万円 | |
2020年10月25日 | 公開10日間 | 興行収入107億5423万円 | |
2020年12月1日 | 公開17日間 | 興行収入157億9936万円 | |
2020年11月8日 | 公開24日間 | 興行収入204億8361万円 200億円超え歴代最速記録 |
歴代興収5位 |
2020年11月23日 | 公開39日間 | 興行収入259億1700万円 | 歴代興収3位 |
2020年12月6日 | 公開52日間 | 興行収入288億4千万円 | 歴代興収2位 |
2020年12月14日 | 公開59日間 | 興行収入302億円突破 | 歴代興収2位 |
2020年12月?日 | 公開 日間 | 興行収入308億円突破 | 歴代興収1位 |
歴代興収は、日本国内の順位です。
歴代1位の「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)の記録308億円。
2020年12月6日時点で、あと20億円あまりです。
年内には、1位になれるのでしょうか?
追記:2020年12月14日に、煉獄さんが300億の男になりました。
歴代1まで、あと6億円と迫っています。
劇場版「鬼滅の刃」興行収入歴代1位になるのはいつ?
米メディアの予想日
米エンタメメディア「デッドライン」によると、年内に記録達成は確実と報じています。
「文化的現象かつ、日本の興行収入史上最高の映画、『千と千尋の神隠し』まであと21億円。これで今月の終わりには捕捉するはずだ」
「すでにアニメ映画としては2020年全世界興行収入とインターナショナル興行収入(北米以外)ですでにナンバーワンになっている」
引用元:Yahoo!ニュース
オリコンの予想日
データを見るとこの2週間で13~16億円のペースで興収を伸ばしているため今後、このペース(約10億円前後)で推移すれば、早くて20日、今月下旬のクリスマス前にも公開約2ヶ月弱で歴代1位になる見通し。
引用元:オリコンニュース
オリコンの記事によると、
2020年12月20日〜12月25日の間に歴代1位へ
だそうです。
公開39日間 | 前週比較興行収入+約26億円 |
公開45日間 | 前週比較興行収入+約16億円 |
公開52日間 | 前週比較興行収入+約13億円 |
興行収入はのペースは落ちていますが、観客動員ランキングは公開から8週連続で1位をキープしています。
公開52日間となる、2020年12月6日時点で1位まであと20億円です。
1週間で10億円ペースと考えると、あと2週間で達成という推移です。
このことから、12月6日から2週間後の、20日が一番早い達成日。
遅くても、冬休みに入るクリスマス前後には確実に達成しているという予想でした。