華原朋美さんが、激太りしたことが話題になっていますよね。
かつての、スレンダーな容姿とはまるで別人です。
その原因として、本人はお菓子の食べ過ぎだと言っていますが…
精神的に不安定で、病気も疑われる理由をご紹介します。
【最新】華原朋美の激太り画像
最新の華原朋美さんの激太り姿がこちらです。
素晴らしいスタジオセットとオーケストラの皆さまです🙇♀️💕 pic.twitter.com/4cZACuiYT4
— 華原朋美 (@kahalatomomi_tk) June 28, 2021
2021年6月28日放送の「アウトデラックス」では、ダイエット企画で7キロ痩せて登場しました。
7キロ痩せても、まだまだ全盛期には程遠いですね。
テレビ東京
THEカラオケ★バトル
<最強女子ボーカリストカップ>OA:5/30(日)夜6時30分~夜9時00分https://t.co/waoJsxFrL0
是非見てね♪♪ pic.twitter.com/SZTV3Wd3Kc— 華原朋美 (@kahalatomomi_tk) May 23, 2021
2021年5がつ30日放送の「THEカラオケ★バトル 最強女子ボーカリストカップ」に出演した際の画像です。
カラオケバトルで華原朋美「I’m proud」歌う
久しぶりに聞いたけど、いい声してる#華原朋美#カラオケバトル pic.twitter.com/lQJgI91AAK
— さくら (@sakuranamiki823) May 30, 2021
かなりふっくらしていますよね。
華原朋美の激太りの原因は?お菓子の食べ過ぎ?
華原朋美がマツコ化している件 pic.twitter.com/hGlmOz75qq
— アイアン渡辺【公式】 (@watanabekou) April 1, 2021
こちらは、2021年4月1日放送の「アウト×デラックスSP」での姿です。
マツコデラックスさんと、大差ない感じが否めません。
どうして、ここまで太ってしまったのか番組内で話していました。
深夜に、どか食いをしてしまうようになったそうです。
その理由は深夜のドガ食いにあることが番組で明らかになった。
「華原は『昨日もヤバかった』と、前日深夜3時頃に息子が起きたからジュースを飲ませて寝かしつけたと明かした後に『気がついたら冷凍食品のチャーハンとナポリタンを食べちゃってた』と告白。『夢遊病に近いなこれーとか思って』と話し、笑いを誘っていました」(前出・芸能ライター)
引用元:アサジョ
さらに、2019年に第1子を出産したのですが、子育てのストレスもあるのかもしれません。
あははは〜ペットボトル💕 pic.twitter.com/Q8drVJ1Y7j
— 華原朋美 (@kahalatomomi_tk) April 9, 2021
喉が乾いて起きた息子さんに、ジュースを飲ませて寝かしつけたそうです。
その後、冷凍のパスタとチャーハンを気がついたら食べていたとか…
食べることで、ストレスを発散しているようです。
さらに、お菓子を食べだすと止まらなくなってしまうのも原因でした。
華原朋美は病気なの?過食症や摂食障害の可能性は?
華原朋美さんが精神不安定に陥った経緯を、簡単にご紹介するとこんな感じです。
- 1999年:小室哲哉と破局しガス中毒で自殺未遂と薬物依存
- 2007年:健康状態を理由に事務所解雇
- 2009年1月:急性薬物中毒で救急搬送
- 2013年:薬物依存の治療で閉鎖病棟に入院
- 2011年:事務所と再契約
- 2020年:ベビーシッターが息子を虐待したとフライデーにリークした
- 2020年:虐待騒動で親友の高島ちさこさんと不仲に
- 2020年:激太り傾向に
2009年に本人が、精神安定剤と睡眠導入剤がないと生きていかれない状態だったと答えています。
カラオケバトルに朋ちゃん😵
今の子達、華原朋美は可愛かったって知ってるかな… pic.twitter.com/6xLdfvewDT— aya_iiko (@aya_iiko) May 30, 2021
その後は、薬断ちをして、ペットショップでアルバイトをしたり、フィリピンでボランティア活動などもして社会復帰を目指していました。
2020年10月1日の「週刊女性premium」には、華原朋美さんの奇行やうつろな顔、暴飲暴食してしまう精神状態についての記事を掲載していました。
- YouTube動画でも、ろれつが回っていない
- 睡眠薬を飲んでいる可能性がある
- 境界性パーソナリティ障害の疑いがあると専門家の意見がある
「境界性パーソナリティ障害というのは、病気というよりパーソナリティ=人格の偏りのようなもの。周囲に迷惑をかけたり振り回したりしていても、本人に自覚がない場合が多いのです。精神状態は非常に不安定で、ものすごく短時間で気分がコロコロ変わります」(片田氏、以下同)
引用元:「週刊女性premium」
セレブ生活から、一転してしまったことでの不安感や喪失感などから、薬に頼るようになってしまったのかもしれませんね。
そして、世間から忘れ去られたくないという理由で、YouTubeも始めたのではと記事には書かれていました。