ジャニーズを退所する人や、謹慎になる人が多くなりましたね。
世代交代のようにも思えますが、今回は2020年中にジャニーズを退所した人をまとめました。
また2021年に退所予定の人や、予備軍もご紹介します。
【2020最新】ジャニーズ退所者一覧
- 2020年3月31日:中居正広
- 2020年6月19日:手越祐也
- 2020年10月31日:山下智久
- 2020年12月31日:錦織一清・植草克秀(少年隊)
ベテランの中居正広さんと、錦織一清・植草克秀さんは退所日を公表してカウントダウンをしていました。
それに反して、若い手越祐也さんと山下智久さんは、電撃退所という形となりました。
2021年ジャニーズ退所予定&予備軍
2021年に退所を発表しているのは、TOKIOの長瀬智也さんです。
2021年3月いっぱいでの、退所が決まっています。
では、今後退所の可能性がありそうな予備軍を調べてみました。
- 近藤真彦(不倫で活動自粛中…独立しそう)
- 大倉忠義(関ジャニ)
- 堂本剛(KinKi Kids)
- 大野智(嵐)
なぜジャニーズを退所したがる理由は?
「ギャラですよ。実はジャニーズで年収2000万円を超えているのは以外にもごくわずか。いまの時代、仮にジャニーズを退所しても、ネットでサロン経営すれば、年収1000万円超えは確実なんです。そのことにジャニタレも気付き始めている」(業界消息筋)
引用元:週刊実話
まさにこの通りなのは、手越祐也さんでしょう…
先日も、ぶっちゃけ辞めたほうが稼げると発言していました。
KinKi Kidsの堂本剛が「ジャニーさんがいなくなったら事務所を出る」と周囲に漏らしている
引用元:週刊文春 2019年7月4日号
ジャニーさんがいたからこそと、思っている人も多いのかもしれませんね。
ジャニーズの枠から出て、もっと好きなことを好きなようにできる環境で挑戦したいのかもしれません。