人気俳優の伊藤健太郎さん。映画にドラマはもちろん、バラエティでも活躍していますね。
仕事は順調ですが、恋愛はどうなのでしょうか?
歴代彼女や結婚願望、好みのタイプをまとめてみました。
伊藤健太郎の歴代彼女ウワサ①田中日奈子
2014年7月17日 〜9月25日放送のフジテレビ ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』で俳優デビューをした伊藤健太郎さん。
当時は、「健太郎」という芸名でした。
この時の年齢は17歳です。
昼顔のオーディションは8回もあり、見事勝ち取った役でした。
デビュー作にも関わらず、「濃厚なキスシーン」があり体当たり演技でした。

そのキスシーンの相手役だったのが、同じく当時17歳の田中日奈子さんです。
田中日奈子さんも、この作品で女優デビューをした、初々しい二人の過激なラブシーンが話題になりました。

そこから、交際のウワサに発展したのですが、その後プライベートでの目撃情報などはありませんでした。
伊藤健太郎の歴代彼女ウワサ②広瀬すず
広瀬すずさんとは、過去に3回共演しています。
- 2015年1月10日〜3月14日放送の日本テレビ「学校のカイダン」
- 2017年3月11日公開の映画「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」
- 2017年10月28日公開の映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」
何度も共演していると、距離感が縮まりますよね。

待ち時間や移動時間など、話す機会も多そうです。
さらに、広瀬すずさんは自身のブログで伊藤健太郎さんについて語っていました。
健太郎氏とは学校のカイダン、チア☆ダンと
3回目の共演でした3作品目にして初めて2人のシーンがあって
個人的に彼のお芝居が好きでだから、嬉しかったんだ〜よね〜笑
藤岡くんと響の弓道場でのシーン
上位に入るくらい実はとっても好きなの2017年11月5 広瀬すずオフィシャルブログ
と、絶賛していました。
広瀬すずさんが好きだと言うシーンがこちらです。
胸キュンなシーンですね。
しかし、お互いプロの役者として”好き”ということのようで、決定的な情報は出ていませんでした。
伊藤健太郎の歴代彼女ウワサ③小松菜奈
2014年11月12日発売の清水翔太さんのミュージックビデオ「SNOW SMILE」に出演しました。
この時、小松菜奈さんと共演してウワサになったのです。
MVの中で、仲の良い恋人役がとても自然体すぎると話題になりました。
こちらも、その後熱愛報道などはありませんでした。
伊藤健太郎の歴代彼女ウワサ④黒島結菜
2017年9月23日〜12月16日放送のNHKドラマ「アシガール」で共演しました。
作品内で、黒島結菜さんが伊藤健太郎に直球で愛を伝えてきて、恋に落ちていく役柄でした。

仲睦まじい二人の恋が、そのまま現実世界でも続いているのでは?と期待する気持ちからウワサになったようです。
ドラマが終わって、1年後にスペシャルドラマとして再会した二人に変化があったのか?気になる人も多かったはずです。
さらに、伊藤健太郎と黒島結菜さんは、「アシガール」以前にも共演していたのです。

2017年3月25日公開の映画「サクラダリセット前篇」
2017年5月13日公開の映画「サクラダリセット後篇」
映画からドラマと長い時間一緒に過ごした二人。
同い年ということもあって、意気投合したのでは?と憶測が飛びました。
しかし、こちらもそれ以上の情報やスクープはありませんでした。
伊藤健太郎の歴代彼女ウワサ⑤山本舞香
2020年1月28日号の週刊FLASHで伊藤健太郎さんと山本舞香さんの熱愛と同棲が報じられました。
おそらく、初めてのスクープ記事ではないでしょうか?
お揃いのアクセサリーや左手薬指の指輪など、交際を匂わせる情報が多々ありました。
https://kansyaorei.xyz/itokentaro-yamamotomaika-niowase/
かなり、交際している可能性が高いことから、本命彼女ではないでしょうか。
しかし2021年には破局報道がありました。
伊藤健太郎の結婚観と好きなタイプ
2018年9月14日に放送された『A-Studio』に出演した伊藤健太郎さん。
この時、結婚観について語っていました。
「僕、結婚すごくしたいんですよ!」
家庭への憧れがあるんですね。
いい人がいたら、結婚は早そうですね。
どんな女性がタイプなのか恋愛観も調べてみました。
- 好きになったら自分からアプローチする
- 肉食系男子
- 草食系男子が理解できない
- フラれるほど向かって行っちゃう
- 急にガツガツ来られるのは苦手
- 恋愛に対して諦めない
- 年上の女性が好き
- 仕事から帰ってきたら、玄関でギュって飛び込んできてくれる人
かなり、恋愛に積極的ですよね。
甘えさせてもくれるし、甘えてもくる女性が好みのようです。
高校生時代は、応援団をしていてモテ期だったそうですので、彼女は確実にいたと思います。
家族や地元の友人を大切にしているので、良い夫のイメージしか湧きません。