石野陽子(いしのようこ)さんは、50歳を過ぎても美しい名女優さんですよね。
存在感がある演技で、若い頃と現在が変わらないと話題になっています。
若い頃は、元ドリームのAmiに似ていて可愛いとも言われています。
今回は昔と現在を画像で比較してみました。
石野陽子(いしのようこ)の若い頃が可愛い
①デビュー当時
石野陽子(いしのようこ)さんは、アイドル歌手として1985年に17歳でデビューしました。
デビューのきっかけは、女優で歌手の姉、石野真子さんの仕事場へ付き添った際に、スカウトされたそうです。
同期には、本田美奈子さん、中山美穂さん、南野陽子さん、斉藤由貴さん、井森美幸さんがいます。
キャッチコピー:「アイドル・石野真子の妹」
デビュー曲:『テディーボーイ・ブルース』
セガから発売されたアーケードゲーム専用のアクションゲーム『テディーボーイ・ブルース』のBGMとして、コラボした楽曲
デビューして2年間は、1日も休みがないほどの忙しさだったそうです。
アイドルとしては、7曲のシングルを出しています。
少しぽっちゃりとした、丸顔で可愛いですよね。
小麦色の肌が、健康的で「元気な妹」という感じで親があります。
②「志村けんのだいじょうぶだぁ」
1987年から1992年まで、「志村けんのだいじょうぶだぁ」に出演していた頃です。
19歳から24歳の多感な時期に、志村けんさんと夫婦役をしていたので、大人っぽく見えますよね。
色気もあって、きれいです。

志村けんさんとの交際の噂があった頃ですね。
石野陽子(いしのようこ)は現在も若い頃と変わらないか比較
若い頃と、現在の画像で比較してみました。
可愛らしさは健在で、ほとんど変わっていないように思います。
シワも少ないですし、「劣化した」という声もほとんどありませんでした。
きれいに年齢を重ねている感じがします。
お肌にも艶があり、50歳を過ぎても可憐さがあります。
(2020年3月現在52歳)
石野陽子(いしのようこ)の若い頃がAmiに似てる
石野陽子(いしのようこ)さんの若い頃が、元E-girls&ドリームのAmiさんに似ていると話題になりました。
目元と頬骨の形がとても似ています。
眉毛の上がり具合も一緒ですね。
現在の石野陽子(いしのようこ)さんとも比べてみましょう。
骨格やパーツが似ていることがよくわかります。
親子役や、姉妹役などが出来そうなくらい似ていますね。