石原さとみさんが婚約した、結婚相手がどんな男性なのかが徐々にわかってきましたね。
各誌が報じている情報から、石原さとみさんの夫についてまとめてみました。
夫も創価学会の会員なのかや、年齢・学歴、職業、性格をご紹介します。
石原さとみの夫の年齢・職業・学歴は?
石原さとみさんが、2020年10月1日に一般人との婚約を発表しました。
入籍は年内に行うとの事です。
気になる結婚相手ですが、各誌の情報をまとめるとこんな人物です。
- 年齢:32歳(2020年時点)
- 勤務先:外資系金融機関のゴールドマン・サックス職員
- 所属:地域を統括する投資関連の部署に在籍
- 職務内容:不良債権や企業再建案件への投資業務に従事
- 学歴:石原さとみと同じ創価高校出身、
- 大学:東京大学出身
情報元は2020年10月8日発売の「週刊文春」「週刊新潮」と、2020年10月11日の「デイリー新潮」です。
かなり具体的な名称などが、わかってきました。
石原さとみさんより、1歳年下との事です。
部下に指導をするなど、32歳と若手ながらエリートでイケメンな社内でも有力株だったそうですよ。
ゴールドマン・サックスの30代の平均年収は、数千万〜で出来高によっては1億越えもありえるとも報じられています。
石原さとみさんが2020年5月8日に、個人事務所「株式会社SK」を設立したのも夫のアドバイスがあった可能性もあります。
週刊新潮の記者が夫の父親を直撃した記事の中で、「何も答えられない。向こうからそう言われている」と回答したそうです。
夫の父親であることは、間違いないですね。
父親もある企業で海外勤務を経験しているそうで、国際派な家庭で育ったようです。
石原さとみの夫は学会員?
石原さとみさんは、一家で創価学会の会員だと言われています。
過去に石原さとみさんと熱愛が報じられた芸能人達と、破局理由した理由の1つが創価学会への加入や理解への相違だったと報じられています。
山下智久さんとの破局も、そうだったと言われていますね。
では、夫はどうなのでしょうか?
婚約発表当初は、学会員かどうかは不明で石原さとみさんの考えに寄り添う覚悟をしたと報じられていました。
しかし週刊文春などが「創価高校出身」と報じたことにより、出会う前から学会員なのでは?と憶測も飛んでいます。
2020年10月6日の「デイリー新潮」では、学会員へのインタビューを掲載しており結婚事情について紹介していました。
石原のお相手となった男性は、創価学会の信者なのだろうか。これについては「わかりませんが、可能性は高いと思います」と信者氏は語る。
「所属事務所は『友人夫婦の紹介で出会った』と発表していますが、学会員同士の結婚でいちばん多いのが『学会内お見合い』です。活動を熱心にやっている妙齢の信者には、だいたい男性であれば壮年部が、女性であれば婦人部が仲立ちする形で、パートナーを紹介する機会をもうけます。実は創価学会って、(会員を誘っての)起業、金銭貸借、そして恋愛がご法度。仮に別れた時、元恋人がいることで集会に来なくなることなどを懸念しての“不文律”です。
だから同じ地区でも、男子部と女子部は基本的に交流がありません。加えて熱心な学会員であるほど多忙で、出会いもないし、非信者のパートナーの理解が得られにくい。だから同じ程度の信仰心の2人を引き合わせる学会内お見合いは、非常に合理的といえます」
引用元:デイリー新潮
石原さとみさんは、芸能界での友人が少なく高校時代の友人との交流が多いそうです。
出会いのきっかけを作った友人も、創価高校時代の友人の可能性があるとも言われています。
こうなると現在も学会員かは不明ですが、夫も創価学会への理解は元々持っていたのかもしれません。
同世代、出身校が同じ、申し分ない職業、イケメン、周囲からの評判も良い、価値観が合うなど、石原さとみさんの心をがっしりと掴む要素満載の男性だったということですね。