東京オリンピックで、スノーボードで金メダルを獲得した堀米雄斗選手。
まだ22歳という若さで、アメリカのロサンゼルスに4LDK+広い庭にスケボーの練習場がある豪邸を購入して暮らしています。
賞金やスポンサー料で、21歳の時に家を購入するなんてすごいですよね!
今日は堀米雄斗選手の、ロサンゼルスの家の間取りと年収についてご紹介します。
堀米雄斗のロサンゼルスの豪邸の間取りは?
堀米雄斗選手は、小学生の卒業文集に

「アメリカのスケーターに認めてもらう」
「アメリカに行く」
「世界一スケボーがうまい選手になる」
と書いていて、全ての夢を叶えてきました。
そして手に入れた豪邸がこちらです。
【 ㊗️号外 】スケボー界のヒーロー 🇯🇵#堀米雄斗 がアメリカンドリームを叶えました!「#スケボーでアメリカに家を… 」そう夢を語っていた少年は、仲間と滑り、海を渡って世界をとりこにし、21歳で自分の言葉を現実に変えました!🏠
一 夢の ” 豪邸 ” の全ぼうは、日曜夜 S-PARK で独占放送! #フジ系 pic.twitter.com/LNcXZSQezg
— スケートボード☾ フジテレビ (@sk8_fujitv) October 2, 2020
こちらが間取り図です。

- 4LDK(ゲストルーム2つ、寝室、キッチン、リビング)
- オフィス
- ガレージ
- トレイが4つ
- バスルームが3つ
- 庭(スケボーの練習場に改造)

アメリアなので、通常でも庭付きで広い家はよく見かけますが…
庭で練習ができる広さと設備、そして21歳で購入したというのが驚きですよね。
リビングには、ビリヤード台もあります。

小さい頃から、アメリカに家を買いたいと思っていたそうですよ。
練習したい時に、いつでも練習できる環境が作れたことが、金メダルに繋がったとも言っていました。
堀米雄斗の年収はいくら?
堀米雄斗選手が購入した家の値段は約1億円とのとこです。
ロサンゼルスの不動産価格は、約8千万円というデータがありましたが、相場よりも高いということですね。

堀米雄斗選手の収入源は、大会の賞金と12社とのスポンサー料が主となります。
世界選手権などの大きな大会は、優勝賞金は1千万円前後にもなります。
しかし2位以下になると200万円など、一気に金額が下がるそうです。
その為、スポンサー料の割合が大きいものと思われます。

2021年の年収は1億を超えるのではと言われていますが、オリンピックボーナスもあるそうです。
アメリカ企業のスポンサーがメインなので、今後スポンサー料が跳ね上がるのを見越して、近い将来10億円プレーヤーになるのではと2021年7月26日のスポニチが報じていました。
金メダリストとしての価値もさらに上がったと思いますので、新たなスポンサー契約なども増えそうですよね。