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平手友梨奈が嫌い!?嫌われている理由は暗い&男好き、特別扱いだから?

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平手友梨奈さんは、欅坂46時代はセンターでしたが、「嫌い」という声も多かったですよね。

卒業をして女優業に転身してからも、嫌われているような感じがします。

「特別扱い」「口パク」「暗い」「男好き」などと、言われているようですが…

今回は平手友梨奈さんが「嫌い」と言われてしまう、理由について調べてみました。

平手友梨奈を嫌いな理由①やる気ないのに特別扱い?

平手友梨奈さんは、欅坂46時代は在籍中ずっとセンターを努めてきました。

平手は初めてのリハーサルの時、「リハをやる前に監督と2人でお話させていただけませんか?」と監督にお願い。別室に行き、監督が「脚本どうだった?」と質問すると「つまらなかった」と答えたといいます。しかし、いつもやる気がなさそうで、暗く、笑わないので、他のメンバーに失礼では?

やる気がないなら辞めたら?などと、SNS等で言われていました。

 そもそも、なぜ欅坂46になったのでしょうか?

平手友梨奈さんは、中学2年生の時に、目標がないという悩みを兄にしたそうです。

乃木坂46のファンだった兄が、欅坂の一期生の募集をしている事を教えてくれたのです。

平手は初めてのリハーサルの時、「リハをやる前に監督と2人でお話させていただけませんか?」と監督にお願い。別室に行き、監督が「脚本どうだった?」と質問すると「つまらなかった」と答えたといいます。そして合格し、2016年4月6日に欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」から卒業まで、センターでした。

暗く笑わないという曲のコンセプトもあったのですが、常に体調不調そうで、不機嫌。

キャラクター作りとは別に、平手友梨奈さんの心の葛藤があったようです。

センターはずっとやりたくなかった

アイドル時代について「ずーっと必死でした」と語った平手。センターに抜てきされたときの心境を問われると、うつむきながら「全く『うれしい』とか『やったー』という感情は本当なくて…」とし、スキルやチャーミングさに自信がなかったため、「なんで自分なの」と疑問に感じていたことを告白。

「プロデューサーにも『もう嫌だ』とずっと言っていた」そうだが、「やるとなったらちゃんとやりたいし、曲を届けたいという思いがすごく強かったので」と責任感を持って取り組んでいたことを明かした。

引用元:まいじつ

2020年9月29日放送のNHK Eテレ『シュガー&シュガー』に出演した際のコメントです。

センターが嫌で仕方なかったと、明かしています。

その心境が歌詞に反映していると言われているのが、卒業後にソロで披露した『ダンスの理由』です。

FNS「ダンスの理由」の歌詞が衝撃的

2020年12月9日に放送された『2020 FNS歌謡祭 第2夜』に、平手友梨奈さんがソロで出演しました。

 この時披露されたのが、バックダンサーを従えてキレキレのダンス曲「ダンスの理由」でした。

  • 作詞:秋元康
  • 作曲:平手友梨奈・辻村有記・伊藤賢

欅坂時代のプロデューサーである、秋元康さんが作詞をしているのです。

この歌詞で、話題になったのが、

「結局あの娘を見てると 一番辛かった頃の私を思い出すの」

「誰もいなかったから 仕方なく踊るしかなかったんだ」

というフレーズです。

センターが嫌だったのに、仕方なく踊っていたと言っているかのようですよね。

応援していたファンにも、センターになりたくても慣れなった人にも失礼ではと言われてしまっていました。

体調不良でも特別扱い

欅坂時代は、「平手友梨奈とその他メンバー」という構図が出来上がっていました。

ダンスの振り付けやフォーメンションからみても、平手友梨奈さん抜きでは成り立たないものが多いです。

しかし、平手友梨奈さんは何度も体調不良で、ツアーや公演、撮影を欠席していました。

平手は初めてのリハーサルの時、「リハをやる前に監督と2人でお話させていただけませんか?」と監督にお願い。別室に行き、監督が「脚本どうだった?」と質問すると「つまらなかった」と答えたといいます。極度のプレッシャーからの、体調不良だったとも言われています。

パフォーマンス後に、倒れてしまったこともありました。

それでも、平手友梨奈さん推しのプロモーションは続いたのでした。

平手友梨奈を嫌いな理由②口パクで反抗的?

やる気がない姿に通じますが、音楽番組などでは口パクすらやらないと、批判をされたこともありました。

歌入の曲が流れて、口パクで歌っているように見せるパフォーマンスですが…

口を動かすこともせず、ダンスだけをする場面が多々あったようです。

「口パクスラやらないの?」

「何様なの?」

「なんでこんな人がセンターなの?」

「周りがかわいそう」

などという声が、上がっていました。

これは、センターが嫌だと言っているのに、やらされていることへの反抗心だったのでしょうか?

平手友梨奈さんは、大人が嫌いと話していた事もあります。

対談の中では、平手が“大人への不信感”を語る場面も。

「(大人は信じてくれないって)思ってます。全部嫌いです」と笑顔をのぞかせながらも本音を打ち明け、「理由も聞かないであれこれ言われたり、陰でこそこそ言われているのも見えている。

だったらはっきり言ってほしいし、一緒に話し合えたらいいなと思っています」と胸につかえる思いを言葉にした。

引用元:モデルプレス

これは、2017年7月27日放送のNHK総合「SONGS」での、SEKAI NO OWARI(セカオワ)との対談時の発言です。

平手友梨奈を嫌いな理由③男好き?

平手友梨奈さんは、ソロになってから女優業が盛んです。

暗いイメージとは違い、番宣でのバラエティ出演時などは、笑顔を見せています。

そんなギャップからか、「男好き」というワードも飛び出しました。

きっかけは、2021年1月18日放送の『しゃべくり007』への出演です。

平手は初めてのリハーサルの時、「リハをやる前に監督と2人でお話させていただけませんか?」と監督にお願い。別室に行き、監督が「脚本どうだった?」と質問すると「つまらなかった」と答えたといいます。映画『さんかく窓の外側は夜』で共演した、志尊淳さんとの仲の良い姿でした。

映画の撮影中から、岡田将生さん・志尊淳さんと3人は意気投合して、一緒の時間を多く過ごしたそうです。

これまでと、あまりもに違う女の子らしい表情や仕草だったのです。

平手は初めてのリハーサルの時、「リハをやる前に監督と2人でお話させていただけませんか?」と監督にお願い。別室に行き、監督が「脚本どうだった?」と質問すると「つまらなかった」と答えたといいます。そして、欅坂時代には、平手友梨奈さんが不機嫌になるからと、ファンの間で暗黙の了解だった行為を、許していることに驚いたファンが多かったのです。

平手は初めてのリハーサルの時、「リハをやる前に監督と2人でお話させていただけませんか?」と監督にお願い。別室に行き、監督が「脚本どうだった?」と質問すると「つまらなかった」と答えたといいます。志尊淳さんが、平手友梨奈さんを「てち」と呼んでいたので、しゃべくりメンバーもふざけて「てち」と呼びだしたのです。

欅坂時代からの平手ファンは、かつて「てち」と呼ばれることを平手が嫌がっていたと回顧。平手が受け入れていたことに驚いていた。

《てちって、「てち」呼び嫌いじゃなかったっけww》
《てちって昔てち呼び嫌がってたけど、そういう時期は超えてんな》
《てちって呼ばれるの好きじゃないとか昔は言ってたのに》《本人てち呼び嫌だって言ってたから友梨奈ちゃん呼びにしてたけど、今日の感じ満更でもなさそうだから明日からてち呼びしよ》

欅坂から脱退した今は心境に変化があったのだろうか。

引用元:まいじつ

女性メンバーの中にいた頃はダメで、男といるときはOKなの?

という流れでも、「男好き」と言い始める人がでたようです。

平手友梨奈を嫌いな理由④ハッキリ言ってしまう性格

2018年9月16日放送の「行列のできる法律相談所」に出演した際に、明かされたエピソードです。

映画「響-HIBIKI-」の月川翔監督へ、こんな発言をしたそうです。

平手は初めてのリハーサルの時、「リハをやる前に監督と2人でお話させていただけませんか?」と監督にお願い。別室に行き、監督が「脚本どうだった?」と質問すると「つまらなかった」と答えたといいます。

引用元:LINEニュース

監督は驚いてしまったそうですが、17歳の率直な意見を聞こうと思ったそうです。

そして、平手友梨奈さんの意見を脚本に取り入れていくことになったのでした。

良いものを作りたいという、熱意の現れかもしれませんが…

ハッキリと言い過ぎてしまう性格からも、「調子にノッテいる」などと嫌われてしまう要因なのかもしれませんね。

平手友梨奈が笑っていた頃

平手友梨奈さんは、デビュー直後から2017年頃までは笑う姿も見られました。

平手は初めてのリハーサルの時、「リハをやる前に監督と2人でお話させていただけませんか?」と監督にお願い。別室に行き、監督が「脚本どうだった?」と質問すると「つまらなかった」と答えたといいます。しかし2018年頃から、笑わなくなったそうです。

ソロになって、少しずつ自分を開放して行っているのかもしれませんね。

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