深田恭子がセクシーなドレス姿を披露しましたが、腕と背中が黒いと話題になっています。
顔は白いのに、体が色黒で色気がないと言う人もいるそうです。
サーフィンが趣味だそうですが、日焼けが原因なのでしょうか?
女優さんなのに、日焼け止めをしていないのか?黒い原因を調べてみました。
深田恭子が黒い!色黒で色気がないと言われた画像紹介
色白で、いくつになってもかわいい深田恭子さん。
しかし、顔が白くて体が黒いと言われてしまっています。
そのきっかけとなった画像がこちらです。

2020年2月6日に行われた『2020年第44回エランドール賞』で横浜流星さんの授賞式がありました。
そこへ、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で共演した深田恭子さんがサプライズでお祝いに駆けつけたのでした。

横浜流星さんの出世作となった作品で恋人役を演じた2人の再会でした。
正面から見ると、ベージュのインナーでも着ているのか?と思うほど首との色の差が目立ちます。

さらに、横浜流星さんが、背中に手を当てる瞬間はドキッとしてしまうほど背中が大きく空いた素敵なドレスでした。

こちらもやはり首とのさが目立ちますね。
でも、深田恭子さんの笑顔とスタイルの良さはさすがですね。
色黒気味でも、十分色気はあると思います。
深田恭子が黒いのはサーフィンが原因?
なぜ深田恭子さんは黒いのでしょうか?
日焼けで色黒になっているのでしょうか?
女優さんですから、日焼け止めは必須だと思うのですが。気になって調べてみました。
深田恭子さんは、サーフィンが趣味だそうです。

2019年11月28日のインスタグラムで、サーフィンをしている写真がありました。
時期にビキニの水着ですので、海外の海かもしれませんね。
この時は顔も首も黒く、腕と背中との差はないように見えます。
綺麗に全身焼けていますね。
続いて、2019年12月19日に「2019美的ベストコスメ大賞」の「今年のなりたい顔 N0.1」に選ばれ授賞式に登場しました。

この時は、顔も色黒で白いドレスとの差がよくわかりますね。
色白の時の深田恭子さんと比較してみましょう。

明らかに黒いですね。
11月のサーフィンで日焼けをして、まだ完全には肌が戻っていないのかもしれませんね。

横浜流星さんとの再開時には、お顔だけ白くした可能性が高いですね。
深田恭子は日焼け止めをしないの?
では、サーフィンの時に日焼け止めはしないのでしょうか?
肌のケアについてインタビューに答えていたのでご紹介します。
「2019美的ベストコスメ大賞」でのインタビューより
「美容に関しては、肌が弱いので保湿は重点的にやってはいますが…丁寧にというより大急ぎで済ませるタイプなんです。
全然ケアしてなくてすみません。こんな賞をいただいて申し訳ない気持ちです」
撮影などのロケでは直接日光にあたることを避け、日焼け止めは必須。
日傘と手袋も持参しています。
休日も日焼け止めは塗っています。
Yahoo!ニュース

「サーフィンの後は、屋外のシャワーで日焼け止めを落として、さっと服を着て、そのままランチに行っちゃいます。」
FRaUより 2018年9月26日
と、いうことで深田恭子さんは常に日焼け止めを使っているようですね。
それでも、日焼けしてしまったということは、とても日差しが強いところでのサーフィンだったのかもしれませんね。