花火大会

江ノ島2019花火大会中止・夏も秋も2020東京オリンピックセーリングの影響

江ノ島花火大会

毎年8月と10月に行われていた江ノ島花火大会が2019年はどちらも中止が決定しました。人気の風物詩ですが、東京オリンピック セーリングの影響が否めません。江ノ島はオリンピック「セーリング」の会場となっていることで、最寄駅の片瀬江ノ島駅の老朽化と国際化対策で現在建替え工事真っ最中。臨時の改札口などで約8万人を動員する花火大会の安全確保が懸念され中止。




毎年8万人が訪れる江ノ島花火メインイベント

8月の「江ノ島納涼花火大会」は1200発と10月の花火大会より規模は小さいですが、夏の風物詩として浴衣姿で訪れる人が多いです。

江ノ島花火大会

10月の「ふじさわ江の島花火大会」は約8万5000人を動員し、
台船(海の上から)と堤防の2ヶ所からダイナミックな花火が約3,000発も打ち上げられます。湘南エリアで唯一の「二尺玉」が打ち上げられ、その大きさと振動がズドンと体に響くのと同時に、人々の歓声がどよめく圧巻のクライマックスです。

近年ツイテナイ10月の江ノ島花火。
2017年は台風で中止。
2018年は途中から大雨。
2019年はオリンピックへ向けて駅の改修工事で中止。

さらに今年は夏の花火も同じ理由で中止に。

江ノ島花火大会

2020年度については改めて検討するとのことですが、
やはり、少し寂しいですね。

浜辺や周囲のわんこOKのお店から犬連れのお客さんも多いのですが、今年は少し静かな夏となりそうです。

江ノ島花火大会




江ノ島は2020東京オリンピック セーリングの会場に

セーリング(ヨット)の競技会場となっている江ノ島のヨットハーバー。
最寄り駅の小田急片瀬江ノ島駅が現在改修中です。8口あった改札が臨時改札として4口に減っていたりホームの工事もしており駅構内に十分なスペースが取れないなどの理由から安全確保が難しいと判断したようです。

片瀬江ノ島駅は竜宮城の外観で、江ノ島や江ノ島水族館へ訪れる人たちで週末には多くの人が利用する駅です。平日も通勤通学客のため、特急ロマンスカーの始発になっていたりと日頃から利用客が多いところに、イベントがあるといつも混雑しています。

片瀬江ノ島駅改修

先日もスケボー&スノボーの平野歩夢選手が出場したスケボーの大会会場となったスケボーパークもありますので、利用客は普段から多いのですが、

約90年の歴史がある駅は老朽化とオリンピックへ向けて利用客の増加が見込まれることと外国のお客さんにも対応できる施設にするため、
2019年1月19日、リニューアルに向けてに長い歴史に別れを告げ、新たな姿に生まれ変わるのを待っています。

片瀬江ノ島駅改修
片瀬江ノ島駅改修
片瀬江ノ島駅改修
片瀬江ノ島駅改修
お別れ会前夜

それでも江ノ島花火大会は中止にしなきゃダメなのか?

例年土曜日の開催を平日に変えることも検討されたそうですが、通勤通学客が多いため、臨時列車の増発ができないことと、開催日が今年横浜市で決勝が行われるラグビーW杯の期間と見事に重なっていて、委託業者や警察が手薄となり警備への不安もあるとのことで、中止を決めたそうです。

何かあってからでは大変ですからね。それで今後ずっと開催できなくなってしまうのも困りますから、今年の分も来年へ持ち越しオリンピックと共に熱くなる江ノ島が楽しみですね。

2020東京オリンピック 江ノ島 ヨット セーリング会場

2019年8月15日から数日間オリンピック セーリングの予行演習が行われます。誰でも自由に見ることができるようなので、江ノ島ヨットハーバーへ興味がある方は行ってみてはいかがでしょうか?





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