歌手・アーティスト

瑛人は『香水』で紅白に出られる!?ドルガバに許可はもらってる?

瑛人(えいと)さんの「香水」という曲が大ヒットしていますが、年末のNHK紅白歌合戦への出場はあるのか気になります。

NHKといえば、商品名や企業名などを言ってはいけないというルールがありますよね。

瑛人さんの「香水」の歌詞にある、『ドルチェ&ガッバーナ』が争点になっています。

今回は瑛人の紅白出場や、歌詞の変更の可能性は?

そもそも、ドルガバに許可をもらっているのかについて調べてみました。

瑛人の『香水』はドルガバに許可をもらってる?

まずは、そもそも『香水』の歌詞の中に、『ドルチェ&ガッバーナ』が出てくることをブランド側は許可しているのでしょうか?

瑛人の紅白でるか画像楽曲を製作した時点では、『ドルチェ&ガッバーナ』通称「ドルガバ」へは特に許可はとっていなかったようです。

この『香水』という曲がヒットしたのは、2020年5月前後と言われています。

2019年4月21日に各音楽配信サービスにて、配信限定シングル曲としてリリースされましたが、約1年売れていなかったのです。

瑛人さんは、インディペンデントのアーティストとして活動しています。

瑛人の紅白でるか画像
インディペンデントアーティストとは

大手企業に所属、またはインディーズのレコード会社に属してCDなどを販売せず、自主レーベルを立ち上げ配信サービス(各種音楽ストアやストリーミングサービス)でのみ楽曲を配信しているミュージシャンなど

瑛人さんは、メジャーデビューでもなくインディーズでもないのです。

CDは自主制作で、Amazonのみで販売していました。

今年5月4日付の「オリコン合算ランキング」で22位にランクインして以降、順位を上げ、5月18日付、同25日付と2週連続で1位を獲得。また、Spotifyの「グローバルバイラルTOP50」で1位となり、日本人インディペンデントアーティストとは異例の快挙となった。

引用元:excitニュース

まさか、こんなに大ヒットするとは思ってもいなかったそうです。

瑛人の紅白でるか画像そこで、気になるのが「ドルガバ」が歌詞に使用することを許可しているのか?というところですよね。

結論から言うと、「ドルガバ」側も喜んでいるようなのです。

瑛人さん効果で、香水の売り上げが上がっているのです。

DOLCE & GABBANA BEAUTYのロゴさらに「D&G」(ドルガバ)香水を販売する、DOLCE & GABBANA BEAUTYが瑛人さんとの対談するなど、好意的なのです。

Q.歌詞に登場する「ドルチェ&ガッバーナの香水」はどれなのか?

A.現在は廃盤となっていて販売終了

残念ながらもう販売していない昔の香水なのですが代わりに、定番商品の「ドルチェ&ガッバーナ ライトブルー オードトワレ」が特に売れているそうです。

宣伝効果絶大で、ドルガバ的には許可していると言うことですね。

瑛人は『香水』で紅白に出場できるの?歌詞変更の可能性は?

NHKのタブー

ドルガバ的には、どんどん歌ってほしい!と言う感じがしますが紅白出場の壁として「ブランド名」がネックになります。

テレビには独特のタブーがあり、民放各社がもっとも気を使うのが「スポンサー」である。一方、スポンサー問題がないNHKにも別のタブーがある。

NHKではスポンサーがない代わりに、特定の企業や商品の宣伝につながらないようにするために、企業名や商品名を挙げてはいけないことになっている。

引用元:NEWSポストセブン

この暗黙のルールで、仮に紅白に出場しても問題の歌詞を変更する、もしくは出場不可の可能性があるのです。

過去の紅白はどうだった?

この商品名、企業名が入っていると歌えないと言う話題は昔からあります。

出場できなかった歌手&歌詞を変更した歌手

過去に歌詞の問題で紅白に出場できなかった歌手や、NHKの歌番組で歌詞を変更した人をご紹介します。

松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」の歌詞

「伊代はまだ16だから」→個人を特定する名前のためNG

かぐや姫「神田川」の歌詞

「二十四色のクレパス」を「クレヨンと歌ってください」と出演交渉。

南こうせつが出場を拒否。

庄野真代「飛んでイスタンブール」の歌詞

NHKの歌番組にて「そんなジタンの空箱」を「そんな煙草の空箱」へ変更

ジタンは「ジタン・カポラル」というフランスのタバコです。

ジダンタバコを吸うポルコとルパンちなみに映画「紅の豚」の主人公ポルコ・ロッソと、ルパン三世が吸っているのもこれです。

山口百恵

これまでダブーだったものが、解禁になった出来事があります。

それが都市伝説となっている、山口百恵さんです。

山口百恵の「プレイバックPawt2」の「真紅なポルシェ」を「真紅な車」と歌い替えた

と言う話があります。

しかし、これは間違って拡散してしまった情報なのです。

実際に「真紅なクルマ」と歌った事があるのですが、これは紅白歌合戦ではなく1978年5月放送のNHK「ヤング紅白歌合戦」という別番組での出来事です。

週刊誌が「山口百恵が歌詞を間違えた」と言う、記事が掲載された事もありました。

山口百恵の紅白ポルシェ画像ところが、同年1978年の大晦日の『第29回NHK紅白歌合戦』で初の大トリを任された山口百恵さんは、「真紅なポルシェ」と歌ったのです。

おそらく、出場と大トリの条件だったのではないでしょうか。

この年は目玉だったピンクレディーが出場を辞退して、19歳の山口百恵さんに白羽の矢が立ったのでした。

これ以降、NHKでは各アーティストに歌詞をそのまま歌わせているそうです。

前例を作ったら、そうなりますよね。

aiko

2000年の紅白歌合戦に出場したaikoさんの「ボーイフレンド」の歌詞も、不安視されていました。

「テトラポット」という歌詞があるのですが、消波ブロックを連想させます。

aiko紅白でテトラポットしかし、消波ブロックの正式な商品名は「テトラポッド」なのです。

そこで「歌詞は別の言葉」と判断されて、歌詞を変更せずに歌われました。

瑛人も歌詞を変えずに歌える?本人の気持ちは?

山口百恵さん以降、そのまま歌える傾向になってきていますが瑛人さんは大丈夫なのでしょうか?

2020年8月24日の「BuzzFeed」が、瑛人さん本人に直撃しました。

――今年の紅白の最有力候補と言われていますね。

出られるなら出たいです! もちろん。

――「ド〜ルチェ、ア〜ンド、ガッバ〜ナ♪」というサビの節回しがこの曲の最大のチャームポイントだと思うのですが、NHK的にどうなのか気になっています。

ドルチェ&ガッ「パ」ーナじゃダメですか?

(中略)

ん〜、そこはNHKさんのご判断ですからねぇ…。

引用元:BuzzFeed

瑛人さんは、出場する気満々なようですね。

まだオファーは来ていないようですし、2020年の「第71回NHK紅白歌合戦」は無観客が検討されています。

開催状況が決まっていないので、出場歌手の選考もこれからみたいですね。

 

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 瑛人さんは若者層からの視聴率が期待できますし、歌詞も注目されています。

さらにインディペンデント出身のアーティストが出場、という話題性もあります。

ドルガバも容認していますし、出場する可能性は高いのではないでしょうか。

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