ドラマ「M愛すべき人がいて」で、浜崎あゆみさん役で一躍時の人になった安斉かれんさん。
バラエティへの出演も増え、徐々にキャラクターがわかってきました。
2020年7月17日放送の「ダウンタウンなう」に出演した、安斉かれんさん。
番組内で英語と中国語を流暢に話していたました!
話せる理由をご紹介します。
安斉かれんは中国語と英語を流暢に話せる理由は?
2020年7月17日放送の「ダウンタウンなう」に出演しました。
河北麻友子さんが、安斉かれんの中国語と英語にまつわる特技をタレコミ。
予告で、英語と中国をペラペラと流暢に話していてとても意外でした。
なぜ、こんなにも英語と中国がうまいのか?
その理由は、実は適当な英語と中国語だったのです。
本当は、英語も中国語も話せないのです。
しかし、その適当デタラメな英語と中国語が、本当っぽくて上手すぎるのでした。
ペラペラ中国語風#ダウンタウンなう#安斉かれん pic.twitter.com/ZeeCFDt330
— DSライト (@DsLight_720) July 17, 2020
安斉かれん
ただのギャルかと思ったら
ただ者ではないギャルだったwww pic.twitter.com/HrSoowExXA— ゆうや🐧芋党 (@yuyalien) July 17, 2020
ペラペラ英語風#ダウンタウンなう#安斉かれん pic.twitter.com/IsCZSmXdNZ
— DSライト (@DsLight_720) July 17, 2020
ドラマの撮影中に帰国子女の河北麻友子さんに、英語で会話したいとお願いして、英会話ごっこを楽しんでいたそうです。
学校の成績は、国語と体育、美術、音楽以外は赤点だったという安斉かれんさん。
帰国子女か何かなのかなと思ったのですが、とんだ特技ですね。
安斉かれんは小学生からギャルだった
安斉かれんさんは、神奈川県藤沢市出身で2020年7月現在20歳です。
小学4年生から髪を金髪にブリーチしたり、カラコンやつけまつげを付けたギャルでした。
愛読書は「ポップティーン」で、ギャルに憧れていたそうです。
父親にドンキホーテに連れて行ってもらい、カラコンを買ってもらっていたそうです。
父親は、イケメンでなんでも買ってくれる激甘パパだそうです。
中学生になっても、金髪にしていたそうですが吹奏楽部でサックスを吹いていたそうです。
洋楽ばかり聞いている子供だったそうで、ローリング・ストーンズのライブを父親と見に行って、サックスを演奏するバンドマンに感化され始めたそうです。
そして、吹奏楽部の顧問の先生に金髪のままだと大会に出場させないと言われたので黒髪に戻したそうです。
ギャルとかヤンキーと言われている安斉かれんさんですが、部活は真面目に取り組んでいたのですね。
父親がギターをしていて、音楽が身近にあった安斉かれんも3歳からエレクトーンを習っていたそうです。


