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赤江珠緒の子供の名前と年齢は?高齢出産で娘に自作の子守唄を歌っていた

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TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』などで活躍するフリーアナウンサーの赤江珠緒さん

辛い妊活の末の高齢出産だったそうです。

今回は子供(娘)の名前や年齢、などを調べてみました。

赤江珠緒の子供の名前と年齢は?

赤江珠緒さんは、2008年に3歳年上のテレビ朝日報道局ディレクターの方と結婚されました。

は現在、「報道ステーション」のディレクターをしています。

夫が新型コロナウィルスにかかってしまい、話題になっていますよね。

そして、赤江珠緒さんも感染している事が判明してしまい、子供を心配する声があがっています。

幸い、娘さんは陰性だったそうですが、両親が倒れたら子供はどうなるのと心配していました。

赤江珠緒の子供の年齢は?

そんな娘さんは、現在2歳(2020年4月現在)です。

保育園に通っているそうですが、コロナの影響で現在はご家庭で見ているそうです。

2017年7月末に誕生したのですが、出産には2日もかかったそうです。

赤江珠緒の子供の名前は?

赤江珠緒さんは、残念ながら子供の名前を公表していません。

しかし、出演するラジオ番組『たまむすび』では、娘さんの愛称が浸透しています。

赤江珠緒さんの子供の愛称は「ピンクピン太郎」

娘なのに、「ピンクピン太郎」ってすごい名前ですよね。

この名前になった経緯をご紹介します。

育児休暇中だった赤江珠緒さんが、出産後はじめて『たまむすび』に電話出演した時の会話です。

山里亮太:そっか。じゃあいま、もうスヤスヤと寝ちゃっていて。お名前とかさ、瀧さんが「ピンクピン太郎」って言っていたんだけど、ピンクピン太郎になったの? 名前。

赤江珠緒:ピンクピン太郎ですよ。

この「ピンクピン太郎」とは、ニュース番組での一幕です。

ピンクピン太郎上野動物園に赤ちゃんパンダが生まれた時に、街頭インタビューで小さい女の子に名前候補を聞いたら「ピンクピン太郎」と答えたのです。

この絶妙な名付けに、ニュースを見たピエール瀧さんが、絶賛していたのです。

そこから、赤江珠緒さんの子供の愛称が「ピンクピン太郎」になりました。

赤江珠緒のピンクピン太郎がラジオに出演

赤江珠緒の娘の「ピンクピン太郎」ちゃんは、ラジオリスナーの間では「ピン太郎ちゃん」などと親しまれているそうです。

2020年4月13日の『たまむすび』に、赤江珠緒さんと共に電話出演しました。

赤江珠緒:「ピン太郎、何食べたか言う? きょう何食べたの?」

娘:「スパゲッティー」

娘さんの登場に、「ピン太郎ちゃんの声がかわいい!」「ピン太郎ちゃんの会話で元気が出た」と話題になりました。

赤江珠緒は高齢出産だった

赤江珠緒さんは、2008年33歳の時に結婚されましたが、なかなか子供ができなかったそうです。

子供好きだったそうですが、結婚して9年間子宝に恵まれませんでした。

世間では、夫婦の不仲説なども噂になりました。

念願だったアナウンサーという仕事をがむしゃらに頑張ってきたという赤江珠緒さん。

30代が終わる頃に、「そういえば子供が欲しかったんだ」と妊活をしたそうです。

赤江珠緒の画像そして、42歳での出産でした。

妊活中は母親から「孫はまだか」催促をされ、何度か電話を壊した事があったそうです。

出産も2日かかり、最後は母体が危ないという事で帝王切開に切り替えたと話していました。

娘さんは、ミルクをとても飲んでくれる子だったそうです。

赤江珠緒さんのオリジナルの子守唄を聞かせると、よく寝てくれたそうです。

あの人も、この人も~
首が座っていなかった~
人間みんなおんなじ~
御堂筋は恋の道~

『大阪ラプソディー』の替え歌らしいです

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