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インフルエンザ【最新】予防法ランキング!2019年の流行と対策

インフルエンザ2019流行予防法ランキング

2019年のインフルエンザは例年より1ヶ月早く流行し始めているそうです。

予防接種以外に効果的な予防法にはどんなものがあるのでしょうか?

また、ラグビーワールドカップが早期流行の原因に?

最新予防法ランキングとスッキリで紹介したインフルエンザ検定をご紹介します。

2019年インフルエンザの流行状況

2019年は例年よりも1ヶ月早くインフルエンザが全国的に流行り始めています。

昨年の2018年11月5日から11日までの期間にインフルエンザ全国報告数は1705人でした。

今年2019年の11月4日から10日までの報告数は5084人と昨年のおよそ3倍にもなっているそうです。(厚生労働省調べ)

 

例年インフルエンザは12月から1月ごろに流行が始まるとされています。

2019年の流行状況は統計を取り始めて2番目に早さで流行しているそうです。

早めの対策をしていきたいですね。

2019年インフルエンザが早期流行した原因

メディアに度々登場する池袋にある池袋大谷クリニックの大谷義夫院長によると、クリニックでは11月の前半だけでインフルエンザ予防接種を受けた人は約150人もいるそうです。

これは、昨年に比べて1.2倍に増えています。

予防を気にしている人が多いことが伺えますね。

 

では、なぜ2019年はインフルエンザの流行が早いのでしょうか?

それには2つの可能性があると大谷院長が話していました。

 

早期流行1つ目の理由

9月に沖縄でインフルエンザの患者が急増しました。

そして沖縄を旅行した人からインスフエンザウィルスが本州へ持ち帰った可能性があると言います。

 

早期流行2つ目の理由

【インバウンド感染】

ラグビーワールドカップの試合観戦を目的に推計40万人もの外国人が訪日したと言われています。

◎インフルエンザの流行シーズン◎
北半球では10月から3月
熱帯・亜熱帯では1年中
南半球では4月から9月

南半球と熱帯・亜熱帯地域からの渡航者から日本にウィルスが日本に持ち込まれたのではと推測できるそうです。

2019年インフルエンザの流行の型はA型

現状ではA型インフルエンザが流行している傾向にあるそうです。

A型インフルエンザの特徴
・急な発熱で40度の高熱になることもある
・物を飲み込むのもつらいのどの痛み
・関節痛や筋肉痛
・重症化するリスクもある
・インフルエンザ脳症もA型が多い

つらいA型インフルエンザにならないためにも、正しい予防法を知っておきましょう。

 

インフルエンザ最新予防法ランキング

例年より早い流行に早めの対策をしてインフルエンザにならないように元気に過ごしたいですよね。

最新予防方法ランキングをご紹介します。

 

日本テレビの番組「世界一受けたい授業」にも出演した石見陽氏による1007人の医師へアンケート調査をした結果はこのようになりました。

《医師が選ぶインフルエンザ予防方法ランキング》

1位 うがい手洗い 639人
2位 人混みに行かない 625人
3位 睡眠・休養をとる 528人
4位 予防注射(ワクチン)をうつ 457人
5位 加湿をする 308人

日々の生活で予防できるということがわかりますね。

1位 うがい手洗い

インフルエンザはウィルスがついた手などが触れ口の粘膜にウイルスが移行するのが一番多いそうです。

次がくしゃみや咳からの飛沫感染です。

相手にうつさない、もらわないという意識を持って、うがい手洗いは必須ですね。

うがいは、まず口を一度ゆすいで、食べかすなどを流します。

その後1回10~15秒程度を目安に3~4回うがいをすると効果的です。

 

スッキリ インフルエンザ予防検定

 

2位 人混みに行かない

ラグビーワールドカップのように、不特定多数の人と国籍の人が集まる場所は特に注意が必要です。

空港や電車の中も、マスクをしていない人のそばや、つり革などには注意が必要です。

とは言っても、仕事や旅行などで人混みを避けられない時もありますので、携帯アルコール消毒とマスクは常備するといいですね。

 

3位 睡眠・休養をとる

インフルエンザにかかりやすい人の特徴は
「免疫が低下している人」
「人との接触が多い人」
「高齢者」
「小学生以下の子ども」
「予防注射をしていない人」

の順になるそうです。

疲れや睡眠不足、過労などで免疫が低下しているなと思ったら、早めに休息を取るように心がけましょう。

 

最適な睡眠時間は最近の研究では年齢と共に異なるそうです。

夜間の睡眠時間の目安は

  • 10歳までの子供は8~9時間
  • 15歳は約8時間
  • 25歳は約7時間
  • 45歳は約6.5時間
  • 65歳は約6時間

と加齢とともに最適な睡眠時間となるそうです。

これは加齢により体内時計が変化していくため、睡眠、血圧、体温、ホルモン分泌などの睡眠を支える生体機能リズムが前倒しになるからと言われています。

加齢とともに睡眠が浅くなり、ちょっとした物音や尿意で目が覚めてしまったり、早起きになっていくのもこのためです。

睡眠には身体にとって大きな役割があります。

  • 脳と身体の休養
  • 疲労回復
  • 免疫機能の増加
  • 記憶の固定
  • 感情整理

睡眠不足を解消して体内リズムをコントロールしましょう。

4位 予防注射(ワクチン)をうつ

インフルエンザの予防接種は病院や地域によっても異なるのですが、相場は1回3,000〜5,000円程度で平均3,000円台後半となります。

年齢によって接種の回数が変わってきます。

  • 生後6か月~3歳未満/0.25mlを2回接種
  • 3歳~13歳未満/0.5mlを2回接種
  • 大人(13歳以上)/0.5mlを1回接種

 

ワクチンの接種はいつからが良いのか?

ワクチンの持続効果期間は約5ヵ月といわれています。

すでに流行が始まっていますので、ピークを迎える前に今から接種すると効果的です。

 

5位 加湿をする

インフルエンザ予防に最適な湿度は50~60%と言われています。

温度20度以上、湿度は50~60%で空気中でのインフルエンザウィルスの感染力が弱まるとされています。

しかし、注意したいのは湿度が70%以上になると、加湿器内部にカビが生えたりしてしまうそうです。

このカビを知らずに長期間吸い続けると「過敏性肺臓炎と呼ぶアレルギー性の肺の病気」の危険性もあるというので注意しましょう。

湿度は40%を切らないようにすることも大事だそうです。

「スッキリで放送」インフルエンザ検定

さらに日本テレビ『スッキリ』でも家の中でできる予防方法としてインフルエンザ検定と題しクイズ形式で紹介していました。

より効果的な予防方法はどっちかランキング!計4問出題されました。

 

【問題1】部屋の中でインフルエンザ予防対策としてより効果的なのは?
A.空気清浄機
B.加湿器

どちらも効果がありそうですが、正解は…

Bの加湿器

理由は、インフルエンザは空気感染ではなく、接触やせき・くしゃみなどの飛沫感染です。

空気中のウィルスは感染に大きく影響はしないそうです。

湿度を約50%にして喉の免疫力を高めることで予防効果があるので加湿器が良いということです。

しかし、空気清浄機も加湿器も持っているお宅では両方稼働すると良いということでした。

 

また加湿を手軽にはこんな商品もあります。

外出先や就寝中、旅行先などでもしたいという方に『蒸気でうるおうマスク』が人気沸騰中です。

のどと鼻があたたかい蒸気でじんわりとうるおい、加湿してくれます。

 

 

【問題2】手の除菌でインフルエンザ予防対策としてより効果的なのは?
A.丁寧な手洗い30秒
B.アルコール消毒15秒

どちらもやっている人が多いと思いますが、正解は…

Bのアルコール消毒

私的にはちょっと意外な答えでしたが、ウィルスを洗い流すという効果はもちろん手洗いにはあるそうです。

しかしアルコール消毒の方は、ウィルスを弱らせて殺すことを目的にしているので、より有効だという結果でした。

スッキリ インフルエンザ予防検定

ただ、アルコールでは手がかぶれてしまうという人もいます。

また、他のアルコールでは殺菌できないウィルスなど(例えばノロウィルスなど)には手洗いの方が効果的だと言っていました。

手洗いをしてからアルコール消毒というのが一番良さそうですね。

 

【問題3】口の除菌でインフルエンザ予防対策としてより効果的なのは?
A.水でうがい
B.うがい薬でうがい
C.緑茶を飲む

正解は…

Cの緑茶を飲む

緑茶のカテキンによって抗ウィルス作用によってインフルエンザの発症を予防できると考えられています。

実際に、静岡県立大学のデータによると、緑茶を飲むことによってインフルエンザを予防できたという報告があるそうです。

スッキリ インフルエンザ予防検定

では、うがい薬は効果がないのか?ということになってしまいますが、用途が異なるそうです。

うがい薬は菌を殺すという目的なので、喉に違和感が出たら使用する方が良いみたいです。

 

今回は、予防という観点なので、緑茶を飲むことによってカテキンが喉に膜を張って菌をバリアをしてくれる効果があるそうです。

 

毎日緑茶を飲んで予防できるのはお手軽ですよね。
取り入れ安いのもいいですね。

 

【問題4】インフルエンザ予防対策としてこの中でもっとも除菌をすべき場所は?
次の家のリビングのイラストの中でどこに一番菌がつきやすいか?

スッキリ インフルエンザ予防検定

正解は…

ドアノブ
スッキリ インフルエンザ予防検定

金属やプラスチックなどの滑らかな素材にはウィルスが長時間生存する可能性があるそうです。

リビングの中で一番多くの人が帰宅後触れるドアノブを念入りに除菌することが予防に繋がります。

 

もちろんリモコンやキッチンでは冷蔵庫の開閉部分、電子レンジのボタン、トイレのドアノブなども同じことが言えます。

より家族全員が触りそうな場所としてドアノブという答えでした。

 

いかがでしたか?知っていそうで知らないことや、良いとは聞いていたけど理由までは知らなかった人もいたのではないでしょうか?

正しい最新の予防方法でインフルエンザにかからないように元気に過ごしましょう!

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